TRAILS REPORT

HIMALAYA MOUNTAIN LIFE #5 Movie – GHT Project

2019.02.08
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TRAILS編集部の根津が参画している『GHT Project』。

これは、“ヒマラヤは世界最大の里山だ” をコンセプトに、ヒマラヤのロングトレイル『グレート・ヒマラヤ・トレイル(GHT)』を踏査するプロジェクトです。

2018年の10月下旬〜12月上旬の最新の旅については、帰国したばかりの根津が興奮さめやらぬ感じでレポートしてくれました(詳細はコチラの記事)。

今回は、そのムービー編。ヒマラヤ山脈を貫くGHTならではの臨場感をお楽しみください!

[MOVIE]



根津: 「今回の旅は、GHT最大の難関エリアということでかなり意気込んでいたんです。でも、想像以上に天候が悪くて、毎日のように雪が降っていました。チャンスをうかがってはいたんですが、リスクを冒すのは良くないという判断で、マカルー・ベース・キャンプ(標高4870m)で引き返すことにしました。

でも計画を変更したことによって、事前には想定していなかったヒマラヤの道を歩き、村落に立ち寄り、そこで暮らす人やその土地ならではの文化に触れることができました。

僕は毎年GHTに訪れているわけですが、今回がこれまででもっともディープな経験ができた旅でした。このムービーを通じて、ヒマラヤの懐の深さ、GHTの底知れぬ魅力を、ぜひ体感してください!」

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WRITER
根津 貴央

根津 貴央

1976年、栃木県宇都宮市生まれ。幼少期から宇宙に興味を抱き、大学では物理学を専攻。卒業後、紆余曲折を経て広告業界に入り、12年弱コピーライター職に従事する。2012年に独立し、かねてより憧れていたアメリカのロングトレイル「パシフィック・クレスト・トレイル(PCT/総延長4,265km)」のスルーハイクのために渡米。約5カ月間歩きつづける。2014年には「アパラチアン・トレイル(AT/総延長3,500km)」の有名なイベント「Trail Days」に参加し、約260kmのセクションを歩く。同年より、グレート・ヒマラヤ・トレイル(GHT)を踏査する日本初のプロジェクト『GHT Project(www.facebook.com/ghtproject)』を仲間と共に推進中。2018年4月、TRAILSに正式加入。著書に『ロングトレイルはじめました』(誠文堂新光社)がある。

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