EVENT

『HAMMOCKS for Hiker 2018』開催決定!- 5/12(土)5/13(日) ※メーカー紹介を追加5/4

2018.03.30
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今回のイベントに出るハンモックブランドと、TRAILSの注目ギアをご紹介!
今年の新作から、あらたにアップデートされたモデル、今まで紹介しきれなかったギアまで、幅広く紹介します。各ブランドのストーリーとギアの特徴を予習して、イベント当日に実物をがっつりチェックしてみてください。



BIG AGNES ビッグアグネス




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ウルトラライトテントの定番であり象徴とも言える「FLY CREEK UL」シリーズで、日本でも高い支持を得ているブランド。ULのイメージが強いですが、実際は幅広いラインナップを誇っており、オーソドックスな山岳テントからスリーピングマット&バッグ、アパレルまで展開する総合アウトドアギアメーカーです。ユニークなプロダクトが多いのも特徴で、培ってきた技術と発想をベースに今回新たにリリースしたのがハンモック。今後の展開に期待です。

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「HEADWALL UL / ヘッドウォール UL」
【重量】170g(ハンモック本体) / 【価格(税抜)】11,000円
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さすがはビッグアグネスと言いたくなるような、同ブランドらしい超軽量ウルトラライトハンモック。本体素材のリップストップナイロンは、軽量なだけではなく強度が高く、さらに通気性にも優れています。特に暑い季節には重宝すること間違いなし。軽量&コンパクトなので、どんなシーンでも気軽に携行できます。



ENO イーノ(イーグル・ネスト・アウトフィッターズ)




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現在のアメリカにおいて、ハンモックのシーンをリードするブランド。90年代にオンボロなバンで旅をしながら、音楽フェスやイベントでハンモックを売ることからスタートしたギアメーカーです。「いつもの場所に快適な時間を」というメッセージが表しているように、レイドバックなスタイルをENOは大事にしています。おなじみのSUB7をさらに軽量化したSUB6が今年の目玉!軽さを重視しつつ、ゆったり寝られるサイズのSUPER SUBも、新たに発売されました。

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「SUB6 / サブ・シックス」
【重量】165g(ハンモック本体) / 【価格(税抜)】9,500円
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ハイカーズデポの二宮氏は、アメリカのバイクパッキングの旅(2016年)に旧モデルのSUB7を持っていき、約1カ月間、このハンモックで寝たそうです。軽いだけではなくしなやかな伸縮性のある生地は、ULハンモックのなかでも特別な寝心地です。新モデルのSUB6は、快適性はそのままに、従来カラビナだった接続部分をトグル(ダッフルコートなどに用いられる留め具)に変更することで、約20gの軽量化を実現させています。



SEA TO SUMMIT シートゥサミット




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大海原から高峰まで、さまざまな標高で繰り広げられる冒険の数々に影響を受け、それを支えるギアを創り続けてきたシートゥサミット。これまでスリーピングマットやスリーピングバッグ、ドライストレージをはじめ、数多くの革新的なプロダクトを開発しています。そんな同ブランドが満を持してリリースしたのがハンモック。ウルトラライトハンモック という重量155gという世界最軽量級のモデルに加え、タープやバグネット、ギアスリングなどのアクセサリー類も充実しています。

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「Ultralight Hammock Single XL / ウルトラライトハンモック シングルXL」
【重量】205g(ハンモック本体 ※ストレージバッグ含む) / 【価格(税抜)】10,000円
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軽さを追求した「ウルトラライトハンモック」のXLサイズ版。抜群の寝心地を持つ「プロハンモック シングル」と同じサイズにすることで快適性を実現させつつ、なんと同製品に比べて155gも下回る軽さに仕上げています。軽量性と快適性の両立を図った自信作です。



THERM-A-REST サーマレスト




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スリーピングマットメーカーとして確固たるポジションを築いているサーマレスト。エア注入式、自動膨張式、クローズドセルと、ユーザーのニーズに合わせてあらゆるスリーピングマットを開発してきました。創業以来こだわり続けているのは、寝心地です。それゆえ、同ブランドのハンモックには、長年蓄積してきた快適性を実現するための技術とノウハウが詰まっています。ラインナップも豊富で、レインフライからバグシェルター、ハンモックウォーマー、さらにはパッドまで、ハンモックを快適にする製品を取り揃えています。

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「SLACKER HAMMOCK HOUSE / スラッカー ハンモック ハウス」
【重量】1928g / 【価格(税抜)】30,000円
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寝心地に優れたハンモック、虫を寄せ付けないバグシェルター、雨を防ぐレインフライ、設営用のサスペンダーと、ハンモックキャンプに必要なすべてのギアをパッケージにしたプロダクト。このセットひとつあれば、あらゆる場所でハンモックキャンプができます。軽さよりも快適性。スリーピングマットメーカーだからこそのクオリティーが実感できます。



Hummingbird Hammocks ハミングバードハンモック




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現代のULハンモックの代名詞的な存在。ハンモック本体だけでなく、ツリーストラップ、タープ、バグネットまで、すべてのハンモックギアにおいて最高レベルの軽さを追求しているブランドです。2014年に創業し、パラシュートと同じ生地と製法を用いた世界最軽量のハンモックをリリース。ソフトカラビナを使ったツリーストラップも超軽量で、ハンモック本体(147g)とツリーストラップ(60g)を合わせて210gを下回る軽さです。

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「PELICAN RAIN TARP / ペリカンレインタープ」
【重量】363g / 【価格(税抜)】29,000円
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この大きさのタープ(345cm x 300cm)において、最軽量級の約360g。ハンモック用のタープとしてだけではなく、4〜5人でのシェルターにもなる、マルチパーパスな使い方ができるのも大きな魅力です。両サイドにはドアフラップがついており、悪天候時に雨風からハイカーを守ってくれます。冬季のハンモックキャンプの際には、この構造が冷気の侵入を防いでくれます。



KAMMOK カモック




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昨年から日本での販売が開始された、ニューフェイスのハンモックブランド。キックスターターでの出資募集に成功し、2010年にアメリカ・テキサス州で設立されました。KAMMOKの軽量ハンモックのアイディアは、アフリカのマラリア問題に端を発したものでした。ハンモックに寝転がり、その周りを蚊帳で覆ってしまえばマラリアの原因になる害虫を排除できる、という発想が創業理念に刻まれています。現在も利益の1%を社会貢献活動に回すというプロジェクトを行なっています。

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「Roo / ルー」
【重量】680g(ハンモック本体 ※カラビナ含む) / 【価格(税抜)】15,000円
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大きめのサイズ感で、ゆったりと足を伸ばしてくつろげるハンモック。カンガルーから着想を得ており、極上の心地よさを体感できます。独自のダイヤモンドリップストップ生地で作られたLunarWaveは、柔軟性がありながら抜群の抵抗性、通気性、軽量性。独自構造のKanga Clawカラビナは破断強度の高いカラビナとダイニーマ素材のスリングを組み合わせることで、耐荷重227kgを誇ります。



AXESQUIN アクシーズクイン




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創業以来、日本独自の素材とデザインにこだわったアイテムを開発し続けてきたアクシーズクイン。古くから受け継がれてきた日本の衣服の意匠と機能を上手く取り入れながら、山で使える登山衣服を創造しています。2016年からは「凌(しのぎ)」をコンセプトに掲げ、足るを知ることを大事にしながら唯一無二の製品を次々とリリース。なかでもハンモックは、「凌」を体現する重要ギアとして位置づけられています。

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「UKIGUMO / ウキグモ」
【重量】1105g(ハンモック645g、ダウンキルト460g) / 【価格(税抜)】64,800円
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ハンモックの天敵である背面の冷えに対して、「ダウン入りのハンモック」というアイディアをカタチにしたもの。アクシーズクインは、このようなユニークなアイディアを製品化できることが強みでもあり、ユーザーは毎度ワクワクさせられます。ウキグモもそんな画期的な製品のひとつで、ハンモック、アンダーキルト、トップキルトがセットになったオールインワンモデル。これだけ持って行けばどこでも暖かくハンモックを楽しめます。



HENNESSY HAMMOCK ヘネシーハンモック




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「シェルターとしてのハンモック」というジャンルを生み出し、ハイカーに新たな選択肢を与えたブランド。アパラチアン・トレイルのスルーハイカーからも絶大なる信頼を得ていることでも有名です。オールインワンのハンモックシステムは世界中で特許取得済み。付属のフライシートは日差しや雨風を遮断し、モスキートネットは蚊をはじめとした虫の侵入を防ぎます。

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「Hyperlite A-sym Zip / ハイパーライト アシンメトリー ジップ」
【重量】793g (ハンモック本体487g)/ 【価格(税抜)】40,000円
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「宿泊道具としてのハンモック」を考えた際に、完成形として真っ先に挙げられるプロダクトです。見た目だけではわかりませんが、実際に寝てみるとハンモックブランドだからこその寝心地が実感できます。同ブランド最軽量モデルであり、コンパクトな点も大きな特徴。ツリーストラップとの接続方法はオールドスタイルではありますが、ロープワークを体得できるためさまざまなアウトドアシーンで役立ちます。



EVENT Info.




下の画像をクリックすると、イベント詳細ページをご覧になれます。
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【参加費】
1日のみ参加       1,000円 (各日先着40名に達し次第、応募〆)
キャンプ泊・2日間参加  3,000円 (先着40名に達し次第、応募〆)SOLD OUT
※屋外イベント/雨天決行。
※公共交通機関をご利用ください。会場内に駐車場はございません。
※小学生以下は無料。
※5/12(土)と5/13(日)で、開場時間帯と内容が、異なりますのでお間違いのないようにご注意ください。
※チケットをお持ちであれば、何度でも再入場可能です。
※当日の混雑次第では、参加いただけないコンテンツもございますので、予めご了承ください。
※当日のプログラム、及びタイムテーブルは変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※本イベントでは取材が入ります。撮影された写真や映像が雑誌やウェブなどに掲載されることがありますので、予めご了承ください。

【チケットの購入方法】
・ページ下部の[お申し込みはこちらボタン]から、パスマーケットにてチケットを選択し購入を完了して下さい。
・人数分のチケット(QRコード入り)を受付でご提示ください。

【注意事項】
・数に限りがありますが、会場内での飲食の販売も少量おこないます。
・ご自身が必要とされる飲食(ソフトドリンク、アルコール類や昼食など)は、予めご用意をお願いします。
・最寄り駅からの道中は、小さな商店さんのみですので、事前のご準備をお願いします。
・キャンプ泊の方のみ、夜ご飯の時間に軽食をご用意いたします。
・最寄りの梁川駅券売機は、1000円札と小銭しか使えません。
・焚き火台を使用した焚き火が可能。(直火禁止)
・ゴミはお持ち帰りください。キャンプ場でゴミを捨てることはできません。

【追加情報】
facebookinstagramでも情報更新していきます。

【問い合わせ】
TRAILS(トレイルズ)編集部 event@trails.co.jp

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WRITER
トレイルズ

トレイルズ

佐井聡(1979生)/和沙(1977生)
学生時代にバックパッカーとして旅をしていた2人が、2008年にウルトラライトハイキングというスタイルに出会い、旅する場所をトレイルに移していく。そして、2010年にアメリカのジョン・ミューア・トレイル、2011年にタスマニア島のオーバーランド・トラックなど、海外トレイルでの旅を通してトレイルにまつわるカルチャーへの関心が高まっていく。2013年、トレイルカルチャーにフォーカスしたメディアがなかったことをきっかけに、世界中のトレイルカルチャーを発信するウェブマガジン「TRAILS」をスタートさせた。

小川竜太(1980生)
国内外のトレイルを夫婦二人で歩き、そのハイキングムービーをTRAIL MOVIE WORKSとして発信。それと同時にTRAILSでもフィルマーとしてMovie制作に携わっていた。2015年末のTRAILS CARAVAN(ニュージーランドのロング・トリップ)から、TRAILSの正式クルーとしてジョイン。これまで旅してきたトレイルは、スイス、ニュージーランド、香港などの海外トレイル。日本でも信越トレイル、北根室ランチウェイ、国東半島峯道ロングトレイルなどのロング・ディスタンス・トレイルを歩いてきた。

[about TRAILS ]
TRAILS は、トレイルで遊ぶことに魅せられた人々の集まりです。トレイルに通い詰めるハイカーやランナーたち、エキサイティングなアウトドアショップやギアメーカーたちなど、最前線でトレイルシーンをひっぱるTRAILSたちが執筆、参画する日本初のトレイルカルチャーウェブマガジンです。有名無名を問わず世界中のTRAILSたちと編集部がコンタクトをとり、旅のモチベーションとなるトリップレポートやヒントとなるギアレビューなど、本当におもしろくて役に立つ情報を独自の切り口で発信していきます!

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