TRAILS REPORT

HAMMOCKS for Hiker | ハンモックギア2019 #01 注目ハンモックと周辺ギア

2019.05.31
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取材・文・構成:TRAILS

今年もたくさんのハイカーで賑わった『HAMMOCKS for Hiker』。2016年に第1回目を開催したこのイベントも、今年で4回目を迎えました。

初めて来たという方から、家族連れ、このイベントで知り合った仲間とみんなで遊びに来た方々、そして都内から近かったのでふらっと来てみましたという方まで、本当にさまざまな人が集まった2日間でした。

しかも今年はキャンプ枠を10名分増やしたのですが、ハンモック泊のチケットはたった5分で完売、テント泊のチケットは30分で完売してしまったほど。

今回から4回にわたって、『ハンモックギア2019』と題して、注目ギアやTRAILS独自のリサーチ結果、ユーザーの声、役に立つハンモックのTIPSなどを紹介します。

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まず1回目の今回は、2019年の新作ハンモックをはじめ、ハンモックとの相性バッチリの注目ギアを一挙公開!

今年の『HAMMOCKS for Hiker 2019』のテーマは、「ハイキングの道具としてのハンモック」だったわけですが、イベントでは、実際にハイキングで使ってみたい! と思える注目ギアがたくさん。

やっぱりハンモックっておもしろい! では、さっそくご覧ください。

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ハンモックのワークショップはこの人だかり。



今年の注目ハンモック



■ KAMMOK / Mantis UL(カモック / マンティスUL)

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【重量】992g 【価格】39,800円 + 税 ※写真は、カモックを扱うビッグウイングの植田さん。

ついにカモックからUL(ウルトラライト)シリーズが登場! しかもこの『HAMMOCKS for Hiker 2019』で本邦初公開かつ先行発売。ラインナップのなかでも、このマンティスULは、ハンモックに加えてツリーストラップ、バグネット、タープ、ペグもセットになったオールインワン。しかもこれで39,800円という価格も嬉しい。

バグネットは取り外すことができるため、虫のいない時期はより軽量化を図ることができる。さらに、ツリーストラップが二重になっているため、ホールド力があり安定感抜群。ディテールに凝らされた創意工夫がニクイ。

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ファスナーを開けてこのスナップボタンを外せば、バグネットを取り外すことができる。

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ツリーストラップは、二重になっているためホールド力に優れている。

■ HENNESSY HAMMOCK / Jungle Safari Zip(ヘネシーハンモック / ジャングルサファリジップ)

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【重量】1,904g 【価格】40,000円 + 税

「シェルターとしてのハンモック」というジャンルを生み出したヘネシーハンモック。同ブランドの最軽量モデルといえば、「Hyperlite A-sym Zip / ハイパーライト アシンメトリー ジップ」だが、今回紹介するのは同ブランド最大サイズ。

幅(短辺)が150cmもあるため、親子やカップルで一緒に楽しめるのがいい。今回は、あえてニノ(ハイカーズデポ)と佐井(TRAILS)という、耐荷重ギリギリの男性二人で試すことで、寝心地をチェック!

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大柄な男性二人が寝ることができる充分なスペース。

二人用のハンモック自体は珍しくはないが、大抵のものは二人が寝ると中央部に寄ってしまい窮屈になりがち。でも、そこはヘネシーハンモック。このハンモックは、それを解消しそれぞれがちゃんと沈み込む構造(縦方向から見るとWのカタチ)になっているため、快適なのだ。

底面は二重構造で、間にマットを挿入することもできる。ちなみに、家族で旅する機会の多い佐井は、快適さに衝撃を受けて即購入を決めた。

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Hyperlite A-sym Zip / ハイパーライト アシンメトリー ジップ 【重量】793g (ハンモック本体487g) 【価格】40,000円 + 税 ※写真は、ヘネシーハンモックを扱うエイアンドエフの吉野さん。

■ SEA TO SUMMIT / PRO HAMMOCK SET Single(シートゥサミット / プロハンモックセット シングル)

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【重量】560g 【価格】7,500円 + 税 ※写真は、シートゥサミットを扱うロストアローの篠崎さん。下部のグリーンのアイテムは、別売のギアスリング。

ハンモック本体は以前のモデルと変わらないものの、これまで別売りだったストラップが今期からセットになって販売(にもかかわらず価格はリーズナブル)。

大きな特徴は2つあって、ひとつは生地が70デニールという厚手かつソフトなリップストップナイロンなので、抜群の寝心地であること。

もうひとつは本体とツリーストラップを連結するバックルデザインの変更。誤った組み合わせができない形状にしたことで、どんな人でも安全に間違いなく使えるようになった。

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新型のバックルは、正しい合わせ方をしないとハマらない仕組みになっている。

ちなみに、同ブランドは世界最軽量クラスのハンモック「Ultralight Hammock Set(Single) / ウルトラライトハンモック セット(シングル)」も、主力アイテムだ。

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Ultralight Hammock Set(Single) / ウルトラライトハンモック セット(シングル) 【重量】220g(ハンモック本体 ※ストレージバッグ含む) 【価格】10,500円 + 税

■ AXESQUIN / UKIGUMO LIGHT(アクシーズクイン / ウキグモ ライト)

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【重量】515g(収納袋込み) 【価格】33,800円 + 税 ※この画像では、ウンカイ ライトも併用。

昨年、ダウン入りハンモック「ウキグモ」をリリースして注目を集めた同ブランドから、その軽量バージョンが誕生。

トップキルトを省いてアンダーキルトのみにし、さらにアンダーキルトの全長を短くして身体のコアな部分だけを保温する構造にすることで、大幅な軽量化を実現させた。

保温力を高めたい時は、別売りのキルト「UNKAI LIGHT(ウンカイ ライト)」をスナップボタンで取り付けられるのも嬉しい。しかもこれは、フットボックス付きなので睡眠中にズレる心配がなく、さらに外に出る際はダウンポンチョとしても使用できる、マルチパーパス!

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UNKAI LIGHT(ウンカイ ライト)【重量】304g(収納袋込み) 【価格】24,000円 + 税

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「ウンカイ ライト」は、このようにポンチョとして使うこともできる。写真は、アクシーズクインの谷島さん。

■ ENO / Super Sub(イーノ / スーパーサブ)

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【重量】270g(ハンモック本体) 【価格】11,500円 + 税 ※写真は、イーノを扱うサンウエストの内山さん。

アメリカのハンモックシーンをリードするブランドで、「いつもの場所に快適な時間を」というメッセージを掲げているENO。このモデルは、最軽量モデルSub6と同じ軽量素材を採用しつつ、幅を188cmと超ワイドにしたもの(Sub6の幅は119cm)。軽さと寝心地のバランスの最適化を図った人気のハンモックだ。

■ THERM-A-REST / Slacker Hammock Single(サーマレスト / スラッカー ハンモック・シングル)

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【重量】570g(ハンモック本体) 【価格】8,900円 + 税 ※写真は、サーマレストを扱うモチヅキの西脇さん。ハンモックの下側を覆っているのは『スラッカー スーパースナグラー』。

創業以来、寝心地に徹底的にこだわりつづけ、スリーピングマットメーカーとして確固たるポジションを築いているTHERM-A-REST。このハンモックは、幅が160cmと広く、さらに肌触りに優れたポリエステル素材を用いることで、快適性が抜群。とにかく寝た時の心地良さが半端ない。



ハンモックと組み合わせて使いたいバグネット、スリーピングマット、タープ、キルト。



■ ENO / Guardian DX Bug Net(イーノ / ガーディアン デラックス バグ ネット)

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【重量】368g 【価格】11,500円 + 税

いかに居住性を高めるか、にフォーカスしたバグネット。これまでバグネットといえばリッジラインにかけるのが定番だったが、これは天井面の中央にアーチ状にポールをかける、というユニークな構造。これにより、従来のものよりも広い空間を生み出している。

さらに、画像だけは分かりにくいが、バグネットの両端にゴムが仕込まれており、それを絞ることによってたるみがちなメッシュに張力をかけ、居住空間をキープできるようになっている。パッと見だけではわからない画期的なバグネットなのだ。

■ THERM-A-REST / NEOAIR UBERLITE Short(サーマレスト / ネオエアー ウーバーライト ショート)

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【重量】170g 【価格】19,500円 + 税

超軽量エアマットが誕生。このショートサイズは重量がたったの170gしかない。しかも、どんな凹凸のある地形であっても、極上の寝心地が得られるスリーピングマットだ。

実はこの画像、いずれのマットの下にも河原に転がっているようなこぶし大の石が複数敷かれている。当然ながらクローズドセル(左端)や自動膨張式(左から2番目)のマットの場合、背中に凹凸がダイレクトに伝わってくる。でも、ネオエアーであれば凹凸を吸収してくれるのでまったく違和感がない。

収納時のサイズは、パンツの後ろポケットにさっと入れられるほどのコンパクトさ。こんな気軽に持ち運べるエアマットは初めてだ。

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モチヅキの西脇さんが新しいデモンストレーション用に自作してきたMSRストーン。これを敷いてマットに寝たお客さんからは、あまりの快適さにどよめきが起きていた。

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ショートサイズは、ポケットにも入るほど超コンパクト。

■ EXPED / Hammock Trekking Tarp(エクスペド / ハンモック トレッキング タープ)

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【重量】410g 【価格】19,000円 + 税 ※写真左は、アクシーズクインの小川さん。

左右非対称のハンモック専用タープ。三角形に張り出した側はご覧の通りかなり長く、天気のいい日は木にくくりつけて固定すると、驚くほどの開放感が得られる。

仲間と一緒であれば、これを屋根にすれば宴会場に早変わり。最初から5つの頂点に自在が取り付けられているため、使い勝手も抜群だ。

■ PaaGoWORKS / NINJA TARP(パーゴワークス / ニンジャタープ)

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【重量】480g 【価格】20,000円 + 税 ※写真は、パーゴワークスの桜井さん。

280 x 280cmという大きさが、ハンモックにピッタリ。21カ所にジョイントポイントがあり、さまざまな設営バリエーションを実現できる。

またこのニンジャタープはハンモックと組み合わせるだけでなく、単体でも使いやすいのが大きな特徴。たとえば、下の画像のように、バスタブのような底面を有するシェルターとしても使うことができる。これはシェルフィッシュ(貝型)またはハマグリ型と呼ばれることもあるそうだ。

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シェルフィッシュスタイル。雨風が強い時は、床面を後ろにずらせばそのぶんだけ屋根を大きく取ることができる。

■ BIG AGNESS / Onyx UL Tarp(ビッグアグネス / オニキス UL タープ)

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【重量】397g 【価格】38,000円 + 税

極薄で、しかもストレッチ性がある素材を使用。もっともユニークな点は、タープながらもフレームが付属していること。これを用いることで居住性がグンとアップする。ハイカーに評判の高い軽量テント「フライクリークUL」を作るBIG AGNESSらしい、居住性と軽量性を両立させたギアだ。

■ WESTERN MOUNTAINEERING / SLINGLITE(ウエスタンマウンテニアリング / スリングライト)

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【重量】370g 【価格】32,000円 + 税

高品質ダウンを用いた、保温性と軽量性に優れたスリーピングバッグやダウンジャケットが有名で、ハイカーからの絶大な信頼を得ているウエスタンマウンテニアリング。そのウエスタンが作ったハンモック専用アンダーキルトがこれだ。保温性の高さは言わずもがな。6カ所にフックが付いていて、ハンモック本体との隙間を減らして保温力をより高める工夫も施されている。



プラスアルファの楽しみ方ができるハンモックアクセサリー



■ KAMMOK / Ridge(カモック / リッジ)

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【重量】79g 【価格】6,700円 + 税

リッジラインとポーチのセットという組み合わせは、珍しくない。これが面白いのは、まず3WAYであること。両サイドの一方には上部が空いているポケット、もう一方にはジッパー式のポケットがあり、さらに中央には貫通している筒状の空間。

さまざまな使い方ができるのはもちろん、中央部分には長めのボトルなども収納でき、両方から取り出せるのがなかなか便利なのだ。また、ポーチの他に可動式のストラップも複数ついているため、別途ギア類を吊るしておくことも可能。ハイキングでのハンモック泊で重宝しそうだ。

■ ENO / Fuse Tamdem Hammock System(イーノ / フューズ タンデム ハンモック システム)

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【重量】283g 【価格】4,800円 + 税

さすがENO、ほんと面白いこと考えるよなぁと感心してしまうアイテム。一見ただのアルミのポールなのだが、これを使えば2つのハンモックを連結して横並びで使うことができるのだ。

しかも2つのハンモックの支点は同じ木でOKなので、支点が少ない場所でもたやすく2張り設営できてしまう。

そもそも家族やカップル、友人同士で使えるようにと開発されたものだが、ひとりで使って片方のハンモック荷物置き場にする、なんていう使い方もあり。アイディア次第でいろんな楽しみ方ができそうだ。

■ HENNESSY HAMMOCK / SuperShelter #1 ZIP(ヘネシーハンモック / スーパーシェルター #1 ジップ)

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【重量】474g 【価格】16,800円 + 税

ハンモックの弱点でもある背中側の冷えを解消するためのギアで、ハンモックの下側に取り付けるシェルター。防水性、防風性があるため、悪天時も問題なし。

内部は二層になっていて、アンダーパッドも付属。断熱性に優れているためスリーピングマットがなくても安心して眠ることができる。さらに付属品としてエマージェンシーブランケットもあるため、これを敷くとより断熱性が高まる。

■ VARGO / TITANIUM HEXAGON BCKPACKING WOOD STOVE(バーゴ / ヘキサゴン・ウッドストーブ)

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【重量】116g 【価格】9,800円 + 税

軽量&タフなだけではなく、構造のシンプルさも追求したウッドストーブ。背景にあるのは、デザインを加えることで複雑化して故障しやすくなることを避けたいという思い。無駄を排除することで強度も高めている。

■ EMBERLIT / Emberlit Stove-UL(エンバーリット / エンバーリットストーブUL)

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【重量】150g 【価格】14,000円 + 税

煙突効果により燃焼効率が高い。側面にある穴は大きさが絶妙で、小枝が入れやすいだけでなく熱が逃げにくいサイズ。チタン製の本体には防錆加工が施され、長く使える。

■ PaaGoWORKS / NINJA FIRESTAND(パーゴワークス / ニンジャファイヤースタンド)

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【重量】270g 【価格】13,000円 + 税

軽量コンパクトにこだわった世界最軽量クラスの焚き火台。ゴトクが付いているのも便利だが、画期的なのは、焚き火台でありながら、くるっと巻いて収納できる(持ち運べる)こと。火吹き棒も付属。

■ PaaGoWORKS / SHURIKEN(パーゴワークス / シュリケン)

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【重量】約4g / 個 【価格】2,000円 + 税(4個セット)

結束、調整、分岐と、3つの機能を持つ自在で、アイディア次第でさまざまな使い方ができる。ハンモックと組み合わせるのであれば、リッジラインにこんな感じで使うのがオススメ。

小物をさっと引っかけることもできるし、右端のように吊るしたものを固定するやり方でもできる。ハイキングの時にポケットに忍ばせておくと、何かと役に立つはずだ。



番外編:イベントで見つけたユニークなギア



■ VARGO / Titanium Travel Coffee Filter(バーゴ / チタニウム トラベル コーヒー フィルター)

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【重量】36g 【価格】6,800円 + 税

チタンと言えばバーゴ。バーゴと言えばチタン。そんな同ブランドが、またやってくれた。今度は、チタンでコーヒーフィルターを作ってしまったのだ。ハンモックに揺られならのコーヒーは最高だ。

耐食性が高く匂い移りがないので、美味しいコーヒーを飲むことができる。しかも、よく見ると内側と外側の二重の網目構造になっている。内側はチタンとは思えないほど精緻かつ細かいメッシュで、ろ過機能に優れている。

折りたたみ式の脚は、さまざまなカップにフィットするように作られていて、実はトランギアのメスティンにもセットできるというから驚きだ。

■ ZERO SHOES / JESSIE(ゼロシューズ / ジェシー)

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【重量】135g(24.0cm) 【価格】6,500円 + 税

「自然であること」を求めて素足感覚のシンプルなシューズを作っているゼロシューズ。

ハンモックでリラックスする際、足元をサンダルにするとより開放感が得られるというもの。このジェシーは、もっともミニマルなサンダルで、足とソールをつなぐのは親指のループと足首のストラップのみという潔さ。はき心地はほぼ裸足だ。

こういうとあっという間にへたって壊れてしまいそうなものだが、実は丈夫さもウリのひとつ。この画像に写っているジェシーは、すでに1年間使いつづけたもの。にもかかわらず、ソールがほとんど減っていない。長く履きつづけられるサンダルなのだ。

■ KAMMOK / Pika Pack(カモック / ピカパック)

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【重量】65g 【価格】3,500円 + 税

「人生を変えるアドベンチャーを通して社会貢献をすること」を掲げているカモックは環境問題にも関心が高く、このポーチはハンモックの余り生地を利用して作られている。

特徴的なのは、ハンモックの携行を前提にしていること。そのためポーチには珍しく開口部はドローコード仕様で、まるでスタッフバッグのよう。別途ポケットもついているので、小物類を入れるのにも便利だ。

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ハイキング用のハンモックが所狭しと張られる光景は圧巻。まさにハンモックの祭典だ。

いかがでしたでしょうか? ハンモック好きであれば、グッとくるギアが1つや2つ(それ以上?)あったのではないでしょうか。

新たなギアを手に入れることで、遊び方に幅が出て、さらにハンモックが楽しくなって、言い過ぎかもしれませんが、人生もより豊かになるんじゃないでしょうか。

次回『ハンモックギア2019 #02』では、TRAILS researchとして、イベント参加者のインタビュー結果をお届けします。初心者からベテランまで、さまざまなハンモック・ユーザーの生の声を、ぜひ参考にしてみてください。

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トレイルズ

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佐井聡(1979生)/和沙(1977生)
学生時代にバックパッカーとして旅をしていた2人が、2008年にウルトラライトハイキングというスタイルに出会い、旅する場所をトレイルに移していく。そして、2010年にアメリカのジョン・ミューア・トレイル、2011年にタスマニア島のオーバーランド・トラックなど、海外トレイルでの旅を通してトレイルにまつわるカルチャーへの関心が高まっていく。2013年、トレイルカルチャーにフォーカスしたメディアがなかったことをきっかけに、世界中のトレイルカルチャーを発信するウェブマガジン「TRAILS」をスタートさせた。

小川竜太(1980生)
国内外のトレイルを夫婦二人で歩き、そのハイキングムービーをTRAIL MOVIE WORKSとして発信。それと同時にTRAILSでもフィルマーとしてMovie制作に携わっていた。2015年末のTRAILS CARAVAN(ニュージーランドのロング・トリップ)から、TRAILSの正式クルーとしてジョイン。これまで旅してきたトレイルは、スイス、ニュージーランド、香港などの海外トレイル。日本でも信越トレイル、北根室ランチウェイ、国東半島峯道ロングトレイルなどのロング・ディスタンス・トレイルを歩いてきた。

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