TRAILS REPORT

MOUNTAIN CITY LIFE | 高尾 #01 なぜ高尾に人が集まり始めたのか?

2018.09.05
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文:根津貴央 取材・構成・写真:TRAILS

<Whtat’s MOUNTAIN CITY LIFE?>
「山と街をシームレスにつなぐ」。アウトドアウェアのコピーにそんな謳い文句がよくあるけど、実際のライフスタイルとして実現するのは、なかなか難しくない? 一般的には、山麓に住んでたまに都会に行く、あるいは都会に住んでたまに山に行く、というのがほとんどだ。でも、山も街も同じくらいの比重で味わうライフスタイルがあってもいいんじゃないか。そこで私たちTRAILSは、全国各地にあるMOUNTAIN LIFEでもCITY LIFEでもない、『MOUTAIN CITY LIFE』を探し、そこに足を運び、住まう人々から話を聞き、その実像に迫るシリーズをスタートさせることにしました。



プロローグ : 六甲、Sky High Mountain Works・タクさんのライフスタイルの衝撃。



2007年、TRAILSの佐井は、六甲山の麓にあるSky High Mountain Works(SHMW)のオーナー・タクさん(北野拓也)のブログを見て、こう思った。「日本国内でこんな理想的なライフスタイル、羨ましすぎるだろ」。2011年、縁あってSHMWのイベントにULハイキングのスピーカーとして呼んでもらった2日間で、六甲山をホームマウンテンに山と街を遊びまくるSHMW、そしてMt.Rokko Hard Core(MRHC)(※) のライフスタイルを体感した。

そこで目撃したのは、街で暮らしながらその裏山で遊びまくる、というタクさんの理想的なライフスタイルだった。もう一瞬でヤラれてしまった。東京近郊でそんなライフスタイルが送れないかと、ローカルの山に通ったりもした。それがPOP HIKE CHIBAの活動にも繋がっている。でも、あいかわらず理想的な場所は見つけられずにいた。

あれから7年が経ち、先日「PLAY!出社前に遊ぼう #01 | TRAILS × 小林大允(Answer4) 高尾でドボン」の取材で高尾に訪れた。

※Mt.Rokko Hard Core(MRHC) : Sky High Mountain Worksの北野拓也さんが立ち上げた山好き集団。六甲を拠点に、アクテビティにしばられることなく、山から海まであらゆるアウトドアフィールドを自分たちなりのスタイルで真剣に楽しんでいる。

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ANSWER4のコバくんに連れられて、高尾駅を出発して高尾のドボンポイントを目指して歩いて行くと……。

平日の早朝7:00前に町を歩いてたら、前方からトレイルランの恰好をしたトモさん(後ほど登場する有名な100マイラー)(※) が偶然走ってきて、笑顔でコバくん(ANSWER4)に手を振りながら颯爽と通り過ぎていった。「これが日常だから!」と言わんばかりに、わざわざ立ち止まることもせずにだ。

※100マイラー : 100マイル(160キロ)のトレイルランニングレースの完走経験を持つランナーのこと。

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川崎から高尾に引っ越してきて、毎朝、出勤前に南高尾のトレイルを走るトモ(井原知一)さん。

平日は朝から晩まで働いて土日にトレイルで遊ぶ格好をして遠出する、それが日本のイメージだった。でもその朝見た光景からは、普段の生活と山での遊びが切り離されてない感じ、ランが生活の一部になっている印象を受けた。なんだか、憧れていたアメリカの町のライフスタイルみたいだった。

その時に、高尾にアメリカと共通するグルーヴを感じた。これが今回取材をしてみたい、と思った率直な動機だ。

ある意味で高尾は “ベタな山” という印象だ。でもここ最近、山好きのコアな仲間たちが、続々と高尾に引っ越してきている。観光地というイメージが強いこの山のどこに惹かれたのか。高尾の街にいったい何があるというのか。

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週末は、大勢の観光客でにぎわう高尾駅北口。



登場人物 ※カッコ内は高尾エリアに住み始めた年



■ 岡本明(2010年):都内に通う会社員。奥さんと息子の3人家族。奥さんは『Mount Shasta Apothecary(マウントシャスタアポセカリー)』というオーガニックヘルスケアプロダクトを扱うブランドを手がけている。高尾に住んだのは、今回のメンバーの中でいちばん最初。
■ 千代田高史(2014年):『ムーンライトギア』の運営および『OMM』などの日本販売代理店を手がける株式会社ノマディクスの代表。奥さんと娘の3人家族。以前の住まいは東京都の杉並区(高円寺)。西八王子を経て2018年9月に高尾山の麓に引越し予定。
■ 小林大允(2015年):トレイルランニングブランド『ANSWER4』のオーナー。以前の住まいは東京都の杉並区(荻窪)。西八王子を経て2018年5月に高尾へ。
■ 舘下智(2015年):アウトドアブランドの『フーディニ』や『ノローナ』を扱うフルマークスの社員。以前の住まいは神奈川県の横須賀市。
■ 服部賢治(2015年):ムーンライトギアの店長。六甲のMt.Rokko Hard Core(MRHC)所属。以前の住まいは兵庫県の芦屋市。
■ 上田瑠偉(2016年):コロンビアスポーツウェアジャパン所属のトレイルランナー。2014年の日本山岳耐久レース(ハセツネ)(※) では最年少&大会新記録で優勝。以来、国内外で好成績を残している日本のトップ選手。就職を機に西八王子へ。さらに2017年に高尾へ。
■ 尾崎光輝(2017年):ジャッキーの愛称で知られるULハイカー。『MPB(マウンテンプアボーイズ)』のメンバーであり、『ローカスギア』のスタッフでもある。以前の住まいは神奈川県の相模原市(橋本)。
■ 黒川裕規(2018年):よなよなエールでおなじみのヤッホーブルーイングの社員。トレイルランニング経験が豊富で、100マイラーでもある。以前の住まいは東京都の世田谷区(経堂)。
■ 井原知一(2018年):『生涯で100マイルを、100本完走』をスローガンに掲げる(現在43本を完走)トレイルランナー。以前の住まいは神奈川県の川崎市。

※日本山岳耐久レース(ハセツネ): 日本を代表する歴史ある山岳レース。東京の山岳地帯を走るレースで総距離は71km。ハセツネとは、登山家の長谷川恒男に由来する。

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高尾にあるトレイルランニングブランドANSWER4のショップ『LIVING DEAD AID』で座談会的飲み会スタート。



高尾山塊は里山と1,000m級の山の中間で、手軽さと登りがいのバランスがちょうどいい。



高尾山は、登山道が整備されていて歩きやすく、しかもケーブルカーもある。まさしく登山初心者にうってつけの山だ。僕もビギナーにおすすめしたことが何度もある。でも、今回集まったメンツのような経験者にとっては、ちょっと物足りないんじゃないか?でも意外や意外、そうではないみたいなのだ。コアな山好きが見出した、高尾の遊びがいとは?

尾崎光輝(以下、尾崎):南高尾ってさ、サイズがちょうどいいんだよね。ウチの近くにも名もなき尾根がいっぱいあるんだけど、それに突っ込んでいけるスケール感で。午前中だけ藪漕ぎして行ってみようとかできたりするわけ。でも、もしこれが奥多摩の長沢背稜とかだったらロストしたら完全やばいなと思うじゃん。南高尾なら、ひとまず降りれば甲州街道があるし、耳をすませば生活音が聞こえるから、なんとかなるだろうって思える。

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たいてい口火を切るのはジャッキーさん。高尾愛が強すぎて時々余計なことを言い、仲間からツッコまれることもしばしば。

千代田高史(以下、千代田):里山と1,000m級の山の中間というか。それが絶妙なんだよね。

小林大允(以下、小林):たしかに絶妙!

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低山ながら登りがいがあり、でも住宅地が近いので、何かあってもすぐに下りられる。

舘下智(以下、舘下):自分は高尾の前は神奈川県の鷹取山の近くに住んでいて。でもめちゃくちゃ湿気がひどくて、それでいやだなと(笑)。あと、鷹取山は登りごたえがなかったんだよね。家からロード走ってちょろっと登って終わっちゃう。引っ越しにあたっては鎌倉の物件も探したんですけど、でも登りごたえがないなと。

千代田:いいね、登りごたえ!

尾崎:「登りごたえ」ってかっこいいな!

舘下:もうちょっと登った感があったほうがいいなと。それで高尾いいなと。ルートのバリエーションも多いしね。

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高尾の「登りごたえ」の良さを誰よりもプッシュするタチ(舘下)さん。

千代田:里山だと物足りないんだよね。でもかといって丹沢、奥多摩クラスになっちゃうと、おおごとになっちゃうというか。急登あるし、行くぞー!って気合い入れないといけない。

尾崎:たとえば平日の夜、9時とか10時に集まってサクッと2〜3時間、山を楽しんで帰れるっていうのが良くて。山とライフスペースがすごいいい感じの距離感なんだよね。



高尾は、多くの山域へつながる山の玄関口。奥秩父まで歩いて行くこともできる。



高尾山の “ちょうどよさ” が魅力と聞き、なるほどと思った。想像以上にステキな裏山なんだ!そういうことか!と、納得して話題をちょっと変えようと思ったら、その話にはまだ続きがあった。高尾山を起点にさまざまな山域に行けること、そのポテンシャルの高さもまた、大きな魅力であるようだ。

服部賢治(以下、服部):ここに住む前は大阪に住んでました。六甲山に歩いてすぐ行けるところです。Mt.Rokko Hard Core(MRHC)にも所属していて、日々、六甲山を駆け巡っていました。実家も箕面(みのお)なんでトレイルまで10分くらい。それもあって東京でもトレイルに近いところがいいなと。高尾は東海自然歩道の起点でもあるじゃないですか。もうひとつの起点は、僕の実家のある箕面。実は父親が、高尾から途中まで歩いたことがあるんですよ。それもあって、なんかの縁なのかなと。これは高尾しかないなと思いました。

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引っ越しの理由を言うと「おまえも東海自然歩道を走ったらいいじゃん!」と、あおられるニンニン(服部)。

小林:前にジャキ(尾崎)と話していたんだけど、高尾は奥秩父のほうにも繋がっているんだよね。ポテンシャルがすげー高い。

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座談会の序盤で酔っ払いはじめるも、高尾が持つポテンシャルを熱く語るコバ(小林)くん。

尾崎:高尾は秩父連山(秩父山地)の一番南東に張り出したところで。夏に昆虫とりに来てる子供がいるんだけど、聞くと、高尾の昆虫って八ヶ岳で採れるようなカミキリムシがいたりするんだって。植生もそうで。秩父連山、金峰山、瑞牆山の連なりだからかなり特別なところ。ここから金峰山のほうまで行けてしまうのもいいよね。

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山と高原地図を広げて、高尾から奥秩父へのルートを描く。ここはどうだ?あっちも行けるぞ!こっちも面白そうだな!とみんなで盛り上がる。

井原知一(以下、井原):ほんと、ここから秩父方面へブワーッと行けるしね。あと、城山から丹沢行って大山から富士山にだって行けるし。どこに行くにも起点になる。ここ高尾がすべての入り口なんです。

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高尾はそれ自体の魅力もさることながら、ここを起点にさまざまな山域に行けることも大きな魅力だった。



高尾は高速道路へのアクセスが抜群で、さまざまなところに遊びに行ける。



高速道路を利用するのに便利な街!その視点は持ってなかった。でも、そう言われると、たしかに重要なファクターである。山の麓に住んだからと言って、そこから出ないなんてことはないわけで。旅行に行くこともあれば、実家に帰ることもあるし、仕事で地方に行くことだってある。

尾崎:関越、東名、中央道、圏央道と、全部にアクセスできるしね。

井原:引っ越してきて驚いたんだけど、八ヶ岳がこんなに近いとは思わなかった。たとえば双葉(サービスエリア)なんて、以前は遠いな〜ってイメージだったけど、こないだ調べたらここからたった1時間7分だった。

上田瑠偉(以下、上田):僕は実家が長野県の大町だから、中央道で帰れるんですよね。

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もともとトレーニング目的で高尾に来たルイ(上田)くん。山だけではなく、交通の便の良さをはじめ、たくさんの魅力を感じているそうだ。

尾崎:ニンニン(服部)なんて波乗りやってるからさ、圏央道なら茅ヶ崎まで朝なら1時間かかんないでしょ?

服部:朝だったら、4時に出たら4時半くらいに着きますね。

千代田:スポットとしての高尾も魅力的だけど、山遊びに欠かせない山梨方面、長野方面は本当に近いよね。すごく便利だと思う。



日本一の大都会(東京)なのに、登山口まで歩いて5分の暮らしができるレアな場所。



高尾での暮らしをイメージしたとき、都心の会社勤めの人がまっさきにネックとして挙げるのが、「会社まで遠い」「通勤時間が長い」ということだろう。TRAILS crewも、同じことを思った。さすがに毎日都心に通うのは大変でしょ、って。

井原:みんな、高尾って遠いよねーっていうけど、通勤特快に乗れば47分で新宿まで行けるんです。もっと近くがいいと思う人もいるかもしれないけど、通勤時間が短くなったから生活が充実するわけではない。短くなって何をするのか? が重要なわけで。自分のタイムテーブルはシンプルで、5時半から走って、10時には会社行って仕事して、残業はせずに帰って家族とご飯食べて。また5時半に起きて、というサイクル。

自分の場合、通勤時間は短いけど山に週末しかいけないより、多少長くても毎日トレイルを走れる方がいいなと。僕は結婚してて子どもいるし、どう家族とフィットさせるかが大事で。うちはこの高尾での生活がすごくフィットしましたね。

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高尾って八王子市だから、思った以上にたくさんの商業施設があって、家族と住むにも最高です!と語るトモ(井原)さん。

尾崎:明(岡本)も職場が新宿だし、うちのかみさんは三茶だし。高尾は充分通えるエリアだと思う。

黒川裕規(以下、黒川):山を走ってから会社に行くじゃないですか。でも当然ながら会社の人は、俺が山走ってきたことを知らないわけで。そういうことを思いながら働くと、1日が二毛作って感じですごく充実感がある。人生を二倍楽しめるというか。都心に通いながらそれができるエリアはそうそうないなと。高尾であれば、5時半から1時間半くらい走れるしね。

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仕事とプライベート、オンとオフ、そういう区別をしない生活がしたくて、高尾はそれが実現できる場所でした。と語るユウキ(黒川)くん。

今回のメンバーのなかには、一回、西八王子(高尾駅の隣の駅)での暮らしを挟んでいる人が3人いるが、全員高尾駅の近くに引っ越してきた。西八王子でも充分な気もするが、そうではないというのだ。

千代田:ニシハチ(西八王子)はちょっと遠いんだよ。駅は隣なんだけど、クルマだと15分くらいかかる。もうちょっと近くがいいなと。

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高尾での新しい遊びのアイデアをいろいろ考えていると言う千代ちゃん。

上田:僕は、高尾でトレーニングすべく就職前にニシハチに引っ越してきたんですが、なんだかんだ遠いんですよ。高尾まで走って片道7kmあって。往復14kmなんで1時間くらいかかるんです。

岡本明(以下、岡本):やっぱトレイルヘッドまでクルマを使わず5分くらいで行けないと、遠いって感覚ですよね。



アメリカで見たMOUNTAIN LIFEでもCITY LIFEでもない、MOUTAIN CITY LIFE。



都会の便利な暮らしをとるか、多少不便でも自然に囲まれた暮らしをとるか。住まいを決める際に、この二者択一で語られることはとても多い。でも、高尾に集まっている人は、これまでの生活スタイルをまったくと言っていいほど犠牲にしていない。都会を捨てたわけじゃないし、二者択一もしていない。ここがとても興味深かった。

岡本:以前、都心に通勤できる範囲で田舎に住みたくて、千葉県の古い集落に2〜3年住んでいたことがあって。で、田舎あるあるかもしれないですけど、閉鎖的なところがいろいろありまして。それで妻の実家がある西八王子生活を経て、2010年に高尾に引っ越しました。その時は、山がどうこうよりも、こんな近くにすごい自然豊かなところがあったんだ!というのに気がついたのが大きかったですね。

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今回のメンバーのなかで、いちばん最初(2010年)に高尾に引っ越して来た明(岡本)さん。家族みんなで高尾ライフを楽しんでいる。

千代田:山に近いけど、ここはまだ東京なんだよね。明さんが千葉で経験したようなことも起きにくいだろうし。近隣住民の方々とも、都会で暮らしていた時と変わらない付き合い方ができる。 高尾に引っ越したからって生活水準を変える必要もない。そもそも、移住って感じじゃないしね。覚悟はいらない。

黒川:アメリカの100マイルのレースとかに行くと、山の麓にちっちゃいいい感じの町があるんすよ。数年前、オレゴン州のレースに出た時に、アシュランドっていう町があって。そこがすごく良くて。商業施設も多く住みやすい街なんだけど、街のなかにトレイルがあって、シスキュー山脈とカスケード山脈も隣接していて、さらにクレーターレイク国立公園にもクルマで行きやすい。山の麓にこんな町があるんだと。自分もそういう町に住みたくて、日本に置き換えるとどこがそういう町になるのかなあと思っていて。それが自分的には高尾だったんですよね。

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集まると話が尽きない高尾の面々。この日も、予定時間をかるくオーバーして盛り上がっていた。

高尾在住の9人が語る『MOUNTAIN CITY LIFE』、いかがだっただろうか。取材前、都心から遠い、不便そう、すぐ山に飽きてしまいそう……そんなイメージを持っていたTRAILS crewも、インタビューを通じて、それがただの思い込みだったことに気づかされた。なんなら、だいぶワクワクしてしまっている。

とはいえ、理解できた部分は、まだまだ氷山の一角でしかない。次回の【#02 増幅していく “裏山遊びのグルーヴ” 】(9/14掲載) では、高尾に集まってきた人たちが、ここでどんな関係性を築き、そのコミュニティにどんな価値や意義を見出しているのかを掘り下げてみたいと思う。

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トレイルズ

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佐井聡(1979生)/和沙(1977生)
学生時代にバックパッカーとして旅をしていた2人が、2008年にウルトラライトハイキングというスタイルに出会い、旅する場所をトレイルに移していく。そして、2010年にアメリカのジョン・ミューア・トレイル、2011年にタスマニア島のオーバーランド・トラックなど、海外トレイルでの旅を通してトレイルにまつわるカルチャーへの関心が高まっていく。2013年、トレイルカルチャーにフォーカスしたメディアがなかったことをきっかけに、世界中のトレイルカルチャーを発信するウェブマガジン「TRAILS」をスタートさせた。

小川竜太(1980生)
国内外のトレイルを夫婦二人で歩き、そのハイキングムービーをTRAIL MOVIE WORKSとして発信。それと同時にTRAILSでもフィルマーとしてMovie制作に携わっていた。2015年末のTRAILS CARAVAN(ニュージーランドのロング・トリップ)から、TRAILSの正式クルーとしてジョイン。これまで旅してきたトレイルは、スイス、ニュージーランド、香港などの海外トレイル。日本でも信越トレイル、北根室ランチウェイ、国東半島峯道ロングトレイルなどのロング・ディスタンス・トレイルを歩いてきた。

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