TRAILS REPORT

パックラフト・アディクト | #13 Packrafting WomenのABC(ギア編)

2018.12.19
article_image

文・写真・構成:TRAILS

パックラフティング・ウーマンの連載第2回目は、ギア編。

パックラフトを始めるに当たって、どんなギアが必要になるのでしょうか? たとえばPFD(ライフジャケット)、パドル、ヘルメットは絶対必要なギアですが、それ以外の細かなギアもどんなものを使ってるか知りたいですよね。

そこで今回、パックラフティング・ウーマン3人が実際に使っているギアを、かなり細かいところまでリストアップして公開することにしました。

そもそも全部いちからそろえないといけないのか? それとも、普段ハイキングに持っていくギアも使えたりするのか?

また、ギアを選ぶにあたってどこがポイントになるのか。女性視点でのギアの選び方にも触れていますので、これからパックラフトを始めたいという人はぜひ参考にしてみてください。

P1050302
前回のダウンリバー編に登場してもらった3人のパックラフティング・ウーマン。左からゼニー、カズ(TRAILS)、まみちゃん。



まみちゃんのギアリスト



まずは今回の日帰りダウンリバーで、まみちゃんが使用したギア一式を紹介する(ゼニー & カズのギアリストは最後に)。

■ まみちゃん

before2_01_P1050459

P1050067
【Paddling Gear & Backpack】
[パックラフト] ALPACKA RAFT / ALPACKA Whitewater Deck, [パドル] Werner / Shuna(2piece), [PFD(ライフジャケット)] ASTRAL / Blue Jacket [ヘルメット] Hiko / Crush, [ドライバッグ] ALPACKA RAFT / Bow Bag(Expedition), EXPED / Fold Dry bag Endura 15L, [スリーピングマット] Therm-A-Rest / PROLITE, [バックパック] ULA / CDT

【Clothing】
[ドライスーツ(防水ウエア)] Anfibio, [インナー(上)] ibex / Woolies 220 Crew, [インナー(上・防寒)] Highland Designs / Down Jumper, [インナー(下)] ibex / Woolies 220 Bottom, [インナー(下・防寒)] Haglöfs / Barrier II Knee Pant, [ベースレイヤー(上)] Smartwool / Merino 150 Base Layer Tank, [ソックス(ネオプレーン)] Level Six, [シューズ] TEVA / Fuse-ion, [キャップ] capo / Compact Cap

【Cooking & Drinking gear】
[浄水器] Seychell, [ウォーターキャリー] Nalgene / Nalgene Bottle500, [ストーブ] SOTO / Micro Regulator Stove, [クッカー] EVERNEW / Ultra Light Pan #16, [カトラリー]自作の箸, スプーン, ヘラ, [コップ] スクリューキャップのタッパー

【Safety & Repair gear】
[リペアキット] ALPACKA RAFT / Patch-N-Go Kit, Tyvek Tape, [ナイフ] NRS / Co-Pilot, [スローロープ] MASTER WORKS / THROW BAG 15, [その他] ホイッスル

【Medicine & others】
[日焼け対策] 日焼け止め, リップクリーム, [薬] オロナイン, ビオフェルミン, イブ, ムヒ, 絆創膏, テーピング, [その他]カラビナ, サングラス, ストラップギア, ココナッツオイル, 手ぬぐい, 防水ソックス, 爪切り



日帰りならば、バックパックの容量は40〜50Lで、ギア一式をパッキングできる。



P1040803
左から、ゼニー、まみちゃん、カズのパッキングスタイル。PFDは外付け。

バックパックは、ハイキング用でOK!

容量は、まみちゃんの「ULA / CDT」は40L、ゼニーの「TRAIL BUM / Steady(トレイルバム / ステディ)」は48L、カズの「MLD / Exodus(MLD / エクソダス)」は58L。

日帰りのパックラフティングであれば、40〜50Lくらいの容量があれば、ギア一式をパッキングできる。コンパクトにパッキングするコツとしては、バルブから口で空気を吸い込んだりして、できる限り空気を抜いて小さくすること。最後にストラップや平紐などを利用して縛ると、力がない女性でも小さくたたみやすい。PFDは、カラビナやストラップを使ってバックパックに外付けする。

ハイキングを伴わない場合で、外付けによってバックパックがかさばるのが嫌だったり、キャンプ道具も持ったりする時は、大きめのトートバッグを利用することも。PFDやヘルメットなどをザッと入れられるので、行きも帰りもとても便利。



PFD(ライフジャケット)はカヤック用を。フィット感を確かめてから選ぼう。



3in
左から、まみちゃんの「ASTRAL / Blue Jacket」、ゼニーの「ASTRAL / Abba」、カズの「KOKATAT / Orbit Tour」。

PFD(いわゆるライフジャケット)は、パックラフティングに欠かすことのできないアイテム(PFDに関する基礎知識は、こちらの記事を参照ください)。

パックラフティングで使うPFDは、カヤックで使用する浮力の高いものを使う。体重に対して適正浮力というものがあるので、詳しくは購入の際にショップの人に聞いてみよう。

選ぶ際のポイントとしては、自分の体型にフィットしているかどうか。ブランドによっては、男性用と女性用が分かれているのでそれも参考に。また浮力は劣化するため、新品を購入するのがベター。



パドルは、パッキングして移動しやすい、4ピースがオススメ。



03_94825382_o21_re
「Werner / shuna(4piece)」は、ホワイトウォーターからツーリングまで対応。(サニーエモーション オンラインショップより http://sunnyemotion.shop-pro.jp/)

パドルの種類は、ホワイトウォーター用(激しめの流れを、ぐいぐい攻めて漕ぐとき)、ツーリング用(緩やかな流れを比較的長くのんびり漕ぐとき)、さらにその両方で使えるマルチパーパスのモデルがある。

まみちゃんとゼニーの2人は、マルチパーパスモデルである「Werner / Shuna(ワーナー / シュウナ)」をメインに使っている(ちなみにカズも持っている)。水をキャッチする力がちょうどよく、コントロールしやすく感じるというのが理由だ。まみちゃんは、2ピースのスモールシャフト(4ピースより径が小さく細い)を使用。収納性には劣るのだけど、シャフトが細めなので、手の大きさが小さめで、男性と比べて握力が弱い女性には、より握りやすく、長く漕いでいても手が疲れづらい。

15708461_o1 2
「Sawyer / Cedar Surge II」は、アルパカラフトの別注モデル。すべての水域を対象に設計されているため汎用性がある。(サニーエモーション オンラインショップより http://sunnyemotion.shop-pro.jp/)

今回カズが使ったのは『Sawyer / Cedar Surge II(ソーヤー / セダーサージ II)』は、木目調のデザインが特徴。このパドルは、パドル自体が軽量で、また長さが205~230cmまで調整可能。ホワイトウォーターでは短めに、ツーリングでは長めに、と水域にあわせてアジャストできる。

3人とも最初はサニーエモーションなどのツアーに参加して、いろんなパドルを試してから、自分に合うパドルを選んだ。



ヘルメットは、水抜けの構造があるパドルスポーツ専用のものを選ぼう。



before1_P1050263
水抜きの穴が付いている理由は、水没したときにヘルメット内に水が溜まって強い水圧を受けるのを防ぐため。

パックラフティングのマストアイテムのひとつ。登山用や自転車用ではなく、かならずカヤックなどのパドルスポーツ用のヘルメットを選ぼう。

なぜなら、専用のヘルメットは、転覆した際に岩との衝突から頭を守るために側面部の強度が高くなっているから。また転覆したときに、水圧で脱げたり、首のひもで締めつけられたりしないように、水抜きの穴がついているのも重要なポイント。

デザインも重要だが、これもフィット感が大事。頭の形にあっていないと、かぶり続けているうちに頭が痛くなったりするので、慎重に選ぼう。



舟のなかで足を踏ん張るための工夫が重要。ドライバッグや専用ギアを使おう。



今回3人が使用していたパックラフトは、ALPACKA RAFT(アルパカラフト)のスタンダードシリーズのなかで一番小さいモデル(ALPACKA / アルパカ)。このサイズでも、舟のなかで足が前に届かずに、漕ぐときに体が踏ん張れなかったり、体勢が安定しないことが悩みになることがある。身長170cm近くあるゼニーも、この悩みを抱えていた。

男性と比べて、力が比較的弱い女性にとって、これはけっこう大きな話。そもそもパックラフトは、船内で足を突っ張ってボートに張りをだして、安定感を高めることが重要。それを解消するために、たとえばまみちゃんは、ドライバッグの中に荷物を入れて足元に詰めていた。

IMG_1251
コックピットの足元にドライバッグを入れる、まみちゃんのスタイル。

ゼニーとカズが使用していたのは、足元専用アイテム「ALPACKA RAFT / Whitewater Foot Brace(アルパカラフト / ホワイトウォーター・フットブレース)」。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
「ALPACKA RAFT / Whitewater Foot Brace」を装着した、ゼニーとカズのスタイル。



川での冷え対策と肌ケア。川では山よりも肌ケア(日焼け止めクリーム、保湿)が大事。



P1050433
水温が低い季節は、ドライスーツを着用。

パックラフティングは、川の遊びなので、防水・防寒対策が重要。夏場であればハイキング用のレインウエアでも大丈夫だが、秋〜冬にかけてはそうはいかない。いきなり寒い季節から始める人は少ないだろうが、水温が低いときはドライスーツを着る。密閉性が高いため転覆しても水が入ってこない。電車やクルマで移動するときに着ていた服装の上に、ドライスーツをそのまま着てしまう。ドライスーツがあると、着替えが少なくて楽チンでもある。

ドライスーツのなかは、今回3人ともに厚手ウール素材のアンダーウエア(上下)。ドライスーツから出ている手足の防寒対策としては、水に濡れても冷えにくいネオプレーン素材のソックスやグローブを着用した。

まみちゃんは、さらにウォーターキャリー(プラティパス)にお湯を入れて、ゆたんぽ状態にしたものを足元に置き、冷え対策をしていた。ゼニーは、ドライスーツの下に、腹巻き(AXESQUIN アクシーズクイン / クイックハラマキ)を着用して、冷えやすいお腹や体のコアの部分の保温を気づかっていた。

その他には、カイロ、保温ボトルに入れた温かい飲み物などを用意することもある。寒い時期の川は、本当に冷える。だから、こういった防寒ウエア以外の工夫もとっても大事。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
カズのケア用品。左の3つが虫除け2種(自作&パーフェクトポーション)と刺された時用(夏)。中央の3つが保湿のためのローションと自作クリーム。右の2つが日焼け止め(SPF50)とリップクリーム(UV入り)。小型のプラスチックケースに必要な分だけ移し替えて持っていくようにしている。

また、防寒対策にくわえて、気をつけたほうがいいのがお肌のケア。川の上は、日差しの照り返しがあるので、かなり紫外線が強い。だから、紫外線カットや保湿のためのケア用品は、かならず携行したほうがいい。ふだんは日焼けなんてそんなに気にしていない男性でも、パックラフティングのときは、かなり入念に日焼け止めクリームを塗っているくらいだ。



バウバッグは、完全防水の便利な収納アイテム。



IMG_1254
バウ(船首)に取り付ける「ALPACKA RAFT / Bow Bag」は、止水ジッパー付きで出し入れがカンタン。

今回3人とも「ALPACKA RAFT / Bow Bag(アルパカラフト / バウバッグ)」を使用していた。

バウバッグは、パックラフトのバウ(船首。舟の前の部分)に取り付けて使用するパックラフト専用のドライバッグ。防水性のバックパックや、一般的なドライバッグももちろんOKだが、バウバッグがあると荷物の出し入れにとても便利。一度使うとやめられないほど。

バウバッグは止水ジッパーで開け閉めが簡単にできるので、飲み物や行動食やカメラなども出し入れしやすい。ゼニーは、大きいサイズのバウバッグ(Bow Bag Expedition 24L)を使っていて、日帰りのダウンリバーであれば、持ち物全部をここに入れてしまっている。フレームレスのものを使っていれば、バウバッグのなかにバックパックも収納できてしまう。

DSCN3800 2
バウバッグではなくドライバッグを使用する場合は、こんな感じになる。

ドライバッグを使う場合は、船首にヒモでくくりつけてしっかり固定しよう。アルパカラフトのパックタッチシステム(Packtach System)を使うと、とても簡単に固定できる。



シューズは、水抜けの良さがポイント。トレランシューズで代用も可能。



IMG_0404
ゼニーが履いていた「Five Ten / Eddy(ファイブテン / エディ)」は、排水性、速乾性、グリップ力に優れている。

まず重要なのは、排水性の高さ。そのため、アッパーがメッシュになっているトレイルランニングシューズを用いる人も多い。

今回ゼニーとカズが履いていたのは、ファイブテンのウォータースポーツ用のシューズ。同ブランドはもともとクライミングシューズブランドで、専売特許であるフリクション(摩擦)性に優れた「ステルスラバー」が有名。今回2人が使用したシューズのアウトソールは、その技術を用いたアクア・ステルス(Stealth® S1)がベースになっているため、濡れた石や岩の上でも歩きやすい。

また、アッパーの排水性はもちろん、ソールにもドレインホール(水が抜ける穴)があるのも大きな特徴。同じようなシューズとして、Astral(アストラル)のBrewer(ブリューワー)を愛用しているパックラフターも多い。



ゼニー & カズのギアリスト



■ ゼニー

before2_02_P1050454

P1050079
【Paddling Gear & Backpack】
[パックラフト] ALPACKA RAFT / ALPACKA Whitewater Deck, [パドル] Werner / Shuna(4piece), [PFD(ライフジャケット)] ASTRAL / Abba, [ヘルメット] Hiko / Buckaroo, [ドライバッグ] ALPACKA RAFT / Bow Bag(Expedition), [スリーピングマット] Evernew / FPmat100, [フットブレース]ALPACKA RAFT / Whitewater Foot Brace, [バックパック] TRAIL BUM / Steady

【Clothing】
[ドライスーツ(防水ウエア)] ALPACKA RAFT / Stowaway Tough DrySuit(man), [インナー(上)] ibex / Ws Woolies1 Crew, [インナー(上・防寒)] Houdini / Womens Wooler Houdi, [インナー(下)] ibex / Ws Woolies2 Bottoms, [インナー(下・防寒)] Houdini / Lodge Pants, [ソックス(ネオプレーン)] Marsyas / 1.5mm Inner Socks tabi, [シューズ] Five Ten / Eddy, [キャップ] patagonia / Duckbill Cap

【Cooking & Drinking gear】
[浄水器] KATADYN / BeFree, [ウォーターキャリー] Nalgene / Nalgene Bottle900, [ストーブ] Trail Designs / Caldera Cone Stove System, [クッカー] EVERNEW / Ti Ultralight Cooker 600ml, [カトラリー] VIVAHDE / 山のうつわ, [コップ] VIVAHDE / 山のうつわ

【Safety & Repair gear】
[リペアキット] ALPACKA RAFT / Patch-N-Go Kit, スペアバルブキャップ, [ナイフ] NRS / Co-Pilot, [スローロープ] MASTER WORKS / THROW BAG 15, [その他] Fox40 ホイッスル

【Medicine & others】
[日焼け対策] 日やけ止め, リップクリーム, ハンドクリーム, [薬] PERFECT POTION アウトドアボディスプレー エクストラ, 絆創膏, [その他] 腹巻き(Axesquin), サングラス(メガネ留め含む), 手ぬぐい, ルナサンダル, 靴下, 化粧水, カラビナ, ゴムバンド

■ カズ

before2_03_P1050442

P1050052
【Paddling Gear & Backpack】
[パックラフト] ALPACKA RAFT / ALPACKA Cruiser Deck, [パドル] Sawyer / Cedar Surge II, [PFD(ライフジャケット)] KOKATAT / Orbit Tour, [ヘルメット] Shred Ready / Shaggy, [ドライバッグ] ALPACKA RAFT / Bow Bag(Expedition), SEAL LINE / Nimbus 20L, [スリーピングマット] Therm-A-Rest / RidgeRest, [フットブレース]ALPACKA RAFT / Whitewater Foot Brace, [バックパック] MLD / Exodus

【Clothing】
[ドライスーツ(防水ウエア)] ALPACKA RAFT / Stowaway Tough DrySuit(woman), [インナー(上)] ibex / wool, [インナー(上・防寒)] Lotus Designs / Fleece, [インナー(下)] ibex / Ws Woolies2 Bottoms, [インナー(下・防寒)] patagonia / SnapT Fleece Pants, [ベースレイヤー(上)] patagonia / Merino Daily T-shirts, [ソックス(ネオプレーン)] LEVEL SIX, [シューズ] Five Ten / Eddy Pro Black, [グローブ] Kokatat / Kozee Glove, [キャップ] capo / Compact Cap


【Cooking & Drinking gear】
[浄水器] KATADYN / BeFree, [ウォーターキャリー] いろはす500 × 1, [ストーブ] esbit, [クッカー] trangia / Mini Trangia, [カトラリー] Kupilka / Partioaitta Original, [コップ] JIN CUP UL

【Safety & Repair gear】
[リペアキット] ALPACKA RAFT / Patch-N-Go Kit, Tyvek Tape, [ナイフ] NRS / Co-Pilot, [スローロープ] MASTER WORKS / THROW BAG 15, [その他] ホイッスル

【Medicine & others】
[日焼け対策] 日焼け止め、リップクリーム(UV), [薬] 絆創膏、ロキソニン、自作虫除けスプレー、かゆみ止め, [その他] 手ぬぐい, 靴下

IMG_1434
多摩川を悠々と下るパックラフティング・ウーマンの3人。

次回の最終回は『TIPS編』を予定。女性目線で、ちょっとしたコツやテクニックを紹介しますので楽しみに!

関連記事
trails_PA-girls_downriv_main2
パックラフト・アディクト | #12 Packrafting WomenのABC(ダウンリバー編)


packraft3_main
パックラフトのABC #3 パックラフトと川を旅する道具 〜パックラフト・ギアリスト〜


WRITER
トレイルズ

トレイルズ

佐井聡(1979生)/和沙(1977生)
学生時代にバックパッカーとして旅をしていた2人が、2008年にウルトラライトハイキングというスタイルに出会い、旅する場所をトレイルに移していく。そして、2010年にアメリカのジョン・ミューア・トレイル、2011年にタスマニア島のオーバーランド・トラックなど、海外トレイルでの旅を通してトレイルにまつわるカルチャーへの関心が高まっていく。2013年、トレイルカルチャーにフォーカスしたメディアがなかったことをきっかけに、世界中のトレイルカルチャーを発信するウェブマガジン「TRAILS」をスタートさせた。

小川竜太(1980生)
国内外のトレイルを夫婦二人で歩き、そのハイキングムービーをTRAIL MOVIE WORKSとして発信。それと同時にTRAILSでもフィルマーとしてMovie制作に携わっていた。2015年末のTRAILS CARAVAN(ニュージーランドのロング・トリップ)から、TRAILSの正式クルーとしてジョイン。これまで旅してきたトレイルは、スイス、ニュージーランド、香港などの海外トレイル。日本でも信越トレイル、北根室ランチウェイ、国東半島峯道ロングトレイルなどのロング・ディスタンス・トレイルを歩いてきた。

[about TRAILS ]
TRAILS は、トレイルで遊ぶことに魅せられた人々の集まりです。トレイルに通い詰めるハイカーやランナーたち、エキサイティングなアウトドアショップやギアメーカーたちなど、最前線でトレイルシーンをひっぱるTRAILSたちが執筆、参画する日本初のトレイルカルチャーウェブマガジンです。有名無名を問わず世界中のTRAILSたちと編集部がコンタクトをとり、旅のモチベーションとなるトリップレポートやヒントとなるギアレビューなど、本当におもしろくて役に立つ情報を独自の切り口で発信していきます!

>その他の記事を見る