TRAILS REPORT

パックラフト・アディクト | #40 ポーランドのウォブジョンカ川 4DAYS TRIP <後編>倒木とイラクサとの戦い

2021.02.10
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(English follows after this page.)

文・写真:コンスタンティン・グリドネフスキー 訳・構成:TRAILS

ステイホーム中にインスタグラムで見つけた写真から始まった、今回のコンスタンティンの旅。

ポーランド語のウェブサイトをGoogle翻訳で調べまくって、ようやく川旅の情報をゲットしたものの、いざスタートしてみると、初日から川をふさぐほどの藪で立ち往生。

今回の後編では、旅の2日目から最終日の4日目までのレポートをお届けします。どうやら2日目以降も、困難オンパレードのストラグルしながらの旅が続いたようです。

レポートの最後では、事前の情報収集において、なぜ探して探しても古いトリップ・レポートしか出てこなかったのか、というオチも明かしてくれました。まずはコンスタンティンがボロボロになりながら旅する姿を、楽しみながらお読みください。

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DAY1で、想像以上に手強いことがわかったウォブジョンカ川。果たしてDAY2からはどうなるのか。


「願いごとをするときは気をつけなさい」。


ポーランド北西部のウォブジョンカ川を、4日間かけて下るパックラフティング・トリップ。2日目は、のんびりとした朝から始まりました。テントを乾かしながら、ゆっくりと朝食を食べました。そばの森の中を歩いて、昨晩に気配のした動物の痕跡がないか、探してみました (結局、何も見つけられませんでした)。

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今回の舞台は、ポーランド北西部を流れる「ウォブジョンカ川」。べルスクの町の近くからスタートし、4日間かけて約60km南下し、ビジスクの町でゴールする行程だ。後編はCAMP1からはじまるDAY2〜DAY4のレポート。

地図と古いトリップ・レポートを見ながら、2日目のルートには何があるのかを確認しました。見た限りでは、2日目はほとんどが森の中を漕いでいくようでした。

森の中を進むのは、私にとってはとても嬉しいことでした。前日のようにイグサと格闘したくはないのですが、日差しを遮ってくれる日陰があることを強く望んでいたのです。実は、旅の準備をしている時に、なぜだか帽子と日焼け止めを持っていくのをすっかり忘れてしまったのです。スタート直前に妻が渡してくれたカラフルなスカーフがなかったら、首がカリカリに日焼けているところでした。

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漕ぎ始めて早々に倒木が現れ、昨日に引き続きハードワークが始まった。

「願いごとをするときは気をつけなさい。(それが叶ったときにどうなるかも考えて)」ということわざがありますが、実際、私は日陰がたくさんあるところを漕げましたが、その一方で、新たな問題も発生しました。

倒木で川が塞がってしまっている所が、たくさんあったのです。パドリングというより、障害物レースです。すごい数の倒木を、乗り越えたり、下をくぐったり、歩いて迂回したりしなければなりませんでした。最初は倒木の数を数えてやろうと思いましたが、あまりに多すぎてすぐに諦めました。

さらに先に進んでいくと、今度はパックラフトに穴が開いていることに気づきました。どこかはわかりませんが、空気が抜ける音が聞こえ、舟の片側から泡が吹き出ているのです。幸いにして大事にはいたらず、不安は残りましたが (意識的にそれを考えないようにして)、そのまま旅を続けることができそうだったのでよしとしました。

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パックラフトに穴が開くトラブルがあったものの、大事には至らずホッとひと安心。

障害物レースの森を抜け、開けた場所に入ると、またもやイグサとの戦いが始まりました。でも、実際にはそんなにぼうぼうに茂ってはいなかったのか、それとも私が対処法を習得したのかはわかりませんが、前日ほど辛くは感じませんでした。


パックラフトの穴を修理するために、早めにキャンプ地を探す。


7kmほど進むと、第二水力発電所のあるムロンスキ池に到着しました。広い池なのですが、かなり浅い池で、しかもところどころに背の高い草が生えていました。そのため反対側までたどり着くためには、きちんとルートを見定める必要がありました。

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ムロンスキ池は水深が浅く、渡るためのルートを見つける必要があった。

ところがそのときに、ちょうどモーターボートに乗った釣り人がこの先のダムに向かっているのを見つけて、状況は好転しました。彼は水深が深いポイントを知っているようだったので、私は彼の後を追っていくことにしました。

岸辺で、彼がクルマにトレーラーを付けてボートを引き上げているところで、私は彼に追いつきました。「いつもこんなに水が少ないんですか?」とその釣り人に訊くと、「いいや、今年の夏は本当にひどいよ」と教えてくれました。

ビトロゴシュチダム (河口から39km地点) をポーテージ (※) で迂回した後、またたくさんの倒木がある森の中を数km漕いで進みました。そして、そろそろキャンプ地を決めようと、ここで切り上げることにしました。

※ ポーテージ:舟を担ぎ上げて、陸路を歩いて障害物を越えること。

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ちょうど良さそうなキャンプ地を見つけ、穴が開いたパックラフトの修理をしたりと、のんびり過ごした。

まだちょっと早い時間でしたが (午後6時)、あまり開けた場所でキャンプをしたくなかったし、また、パックラフトの穴を修理するための時間も必要でした。

川のすぐそばのところに、良さそうなキャンプ地を見つけました。後でわかったのですが、どうやらそこは動物の通り道になっている場所だったようです。夕方に、対岸から川を渡ろうとしてきた鹿が、私を見てすごく驚いていました。

私はまずは川を泳いですっきりして、それからパックラフトの修理をしたり、妻と電話で話したりして過ごしました (この場所はケータイの電波が驚くほど良好でした)。

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キャンプ地は動物の通り道にもなっていたらしく、近くに鹿もいた。


古いトリップレポートに書いてあった「もっとも魅力的なセクション」。


3日目の朝。この日も遅めにスタートすることにしました。ちょっとだけあたりを散策してみようと、川の脇の草原を越えて丘の上の森を抜けると、大きな麦畑があってそこで農作業している人々の風景がありました。

この日の夕方に何が起こるか知ってさえいれば、私はもっと早くに漕ぎ始めていたのですが……。実際にスタートしたのは11時でした。

スタートして、(倒木も越えながら) 数kmほど漕ぎ進むと、小さな池と発電所があるウォブジェニツァの町 (河口から33km地点) に到着しました。

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DAY3の途中で立ち寄ったウォブジェニツァという町。

町に上陸して、まずは川で拾ったペットボトルのゴミを捨てて、それから次のプットインポイントを探しました。古いトリップ・レポートによると、ダムの右側にあるはずだったのですが、アクセスできそうな場所はどこも立ち入り禁止でした。しばらく町の中を歩いた末に、ようやく民家の裏から川に出られるポイントを見つけることができました。

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パックラフトを担いで町を歩きながら、プットインポイントを探す。

ウォブジョンカ川は、このあたりで川幅が広がり、開けた場所を流れていきます。町を出てすぐのところに広がっていた景色は本当にきれいでした。川の流れも漕ぎやすいところです。

ここでカワセミのつがいを見ることができました。めったに見られない鳥ですが、その鳥を近い距離でこんなにまじまじと見られることは、なかなかありません。しかも、つがいの一羽が小魚を獲るところも見ることができて、めちゃくちゃ嬉しかったです。これは間違いなくこの日のハイライトでしたね。

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町の周辺は倒木が少なく、景色も良く、漕ぐのが楽しかった。カワセミのつがいも見ることができた。

さらに数km進むと、またしても川に草がぼうぼうと生えているところが出てきました。イグサの中にハマって進めなくなってしまったときには、またパックラフトを引き上げる羽目になりました。それでも今回は、リカバリーするために、前回ほど長く歩く必要はありませんでした。その先で、ウォブジョンカ川は小さな支流が合流して流れが強くなり、勢いよく漕ぎ進めることができて、とても気持ちがよかったです。

午後5時半頃、第四発電所であるコシチェジン・ビエルキ (河口から25.5km地点)に到着しました (ここで、その日にまた拾ったペットボトルのゴミを、リサイクルボックスに入れました)。

古いトリップ・レポートに書いてあった「この川のもっとも魅力的なセクション」というのが、この発電所の先にあります。

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古いトリップ・レポートに書いてあった「この川のもっとも魅力的なセクション」。

トリップ・レポートに書いてあったように、たしかにそこはとても素晴らしいセクションでした。川は狭い渓谷のなかを進んでいきます。崖には背の高い木々が生えていました。流れも早くなり、岩もあって、小さな瀬も出てきます。このセクションだけ、山間の川のようでした。

ただ、欲を言えばもっと水量があると良かったですね。このときは水深が浅すぎて、何度もパックラフトから降りて、舟を引っ張ることになりました。美しいところなのですが、短いセクションで、3kmほどでおわってしまいました。


大量の倒木に塞がれた、悪夢のセクションが始まる。


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こんな光景は、これまでの数々のパックラフティング・トリップの中でも初めてのことだった。

次に待ち構えていたのは、悪夢です。狭い鉄道橋 (河口から22km地点) を抜けると、ウォブジョンカ川は深い森に入っていきます。そこで、倒木が川をほぼ完全に塞いでしまっていたのです。こんなことは、これまで経験したことがありませんでした。

数十本ものの倒木が、数mおきに次々と現れ、私の行く手を阻みました。うろ覚えですが、たしかにYouTubeの動画の中に、こんなのがあったような記憶がありました。早く終わってほしいと思いながら、私は精一杯の「丸太ジャンプ」に挑み始めました。

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倒木エリアがまったく終わらないので、森を出ることにした。

古いトリップ・レポートには 「時々、カヌーを引きずらないといけない倒木がある」と書いあったはずです。 そう「時々」と。だから、この悪夢はすぐに終わるはずでした。しかし、進めば進むほど、この悪夢には終わりがないことを悟りました。お腹もすきましたし、もうだいぶ疲れていました。そして、この川を進むことを諦めて、森から出ることにしました。

最初、草むらの中にある古い林道を見つけて、そこを進もうとしました。しかし、すぐにその道は消えてしまいました。藪の中で道を探さなければなりませんでした。私は来た道をたどって、川に戻ることにしました。YouTubeの動画は春先のものだったのですが、私は夏だったので、尖ったイラクサやワラビの茂みと、戦わなければならなりませんでした。しかも私は短パンでした……。

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困難にぶつかりながらも、なんとかクリアーしながら旅を続けた。

3回目のルート・ファインディングのチャンレンジで、ようやく川に入れる場所を見つけました。そこは川がせき止められている箇所も少なさそうでした。しかし、もうその頃には日が沈みかけていました。雲も出てきて、小雨が降り始めました。私は「真っ暗になる前に森から出ることは無理だ」と独りごとをつぶやきました。そして適当なキャンプ地はないかと探し始めました。

そうしたら、すぐにいい場所が見つかって、だいぶホッとしました。比較的フラットな地面があり、憎きイラクサもない場所でした。ほとんど真っ暗闇の中でテントを張って、すぐに冷たい夕食を食べ、寝袋に入りました。30分以内で眠るだろうと思っていました。しかし、擦り傷だらけの足がかなりほてっていて、すぐには寝つけません。

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とにかく早く寝たくて、お湯も沸かさず冷たい夕食をとった。

最初は、痛みを無視して無理やり眠ろうとしました。でも2時間後、私は別の方法を試すことにしました。携帯電話の電波が入ったので、イラクサによる傷の痛みを減らす方法をググりました。すると、患部にアルコールを塗るとよい、という手当ての方法を見つけました。

幸いなことに、新型コロナウイルス対策に使うための、アルコール度数の高い消毒液を持っていたので、それを脚に塗ってみました。これが見事に効きました。塗ったときに、ワラビの引っかき傷は痛みましたが、イラクサによるほてりはこれで治まりました。ようやく眠ることができそうです。

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アルコールの消毒液のおかげでほてりがおさまり、気持ちよく朝を迎えることができた。


旅の最終日。家族の待つビジスクの町へ。


4日目の朝は、それまでと違って、私は早起きして9時半前に川を下り始めました。昨晩、妻に午後の早い時間にビジスクの町まで迎えに来てほしいとお願いしておきました。まだ10kmほど下らないといけなかったので、のんびりしている時間はありませんでした。

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家族の待つビジスクに向けて、4日目は朝早くにスタートを切った。

続いていた森の中のセクションには、また倒木がたくさんありましたが、そのほとんどは、パックラフトから降りることなく、乗ったまま倒木の下を漕いで抜けることができました。一部、パックラフトから降りなくてはいけない箇所もありましたが、冷たい川の水の中にヒザまで浸かると、脚のほてりが和らいだので気持ち良かったです。

数km進むと、ウォブジョンカ川の5番目の発電所であるクリーク発電所 (河口から17.5km地点) に着きました。パックラフトを持ち上げてポーテージして、水路にあるエントリー地点まで来てみると、そこにまた障害物が横たわっていました。最近倒れたであろう、巨大なヤナギの木です。その幹と枝が、通路を完全に塞いでいました。もはや、パックラフトを担いでそれをよじ登って越えることしか、方法はありませんでした。

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今日は、これまでとは違って、倒木の下を漕いで抜けることができた。

ビジスクの町までの残りの5kmは、比較的開けたエリアでした。しかし、これまた驚くほどたくさんの古木 (直径2m以上のものもありました) が川を塞いでいました。その古木には、この地域に生息しているらしきビーバーの歯型が残っていました。

午後2時頃、私はようやく妻と娘が待っているビジスクの町の中心部 (河口から12km地点)にたどり着きました。

今までにないほど、のろのろとしか進まず、疲れ果て、極度のフラストレーションがたまる川旅は、こうして終わりました。

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なんとか無事に、ビジスクの中心部にゴール!

すべてはインスタグラムの写真から始まりました。それが、小さな冒険へと変わっていきました。すべてのセクションで、ウォブジョンカ川は私に試練を与え、結果的にそれは忘れられない経験になりました。いつもとは違った意味での面白さでしたけどね。

(帰りに妻がこんな話をしてくれました。彼女はビジスクで私を待っている際に地元の男性と話をしたそうです。するとその男性は、「何度かウォブジョンカ川を漕いだことがありますよ。でも、ここ数年は漕いでないですね。前よりも川に草も生い茂って、倒木も多くなっちゃったのでね」と言っていたそうです。それを旅する前に聞いておきたかったです……)

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ゴール後にパックラフトを畳む私と、笑顔で迎えてくれた娘。

プラン通りに行かずにボロボロになったけれど、思い出としては最高で、つまりそれは最高の旅をしたんだってことが、ひしひしと伝わってくるレポートでした。

日本だけでなく世界各地でパンデミックが再拡大していますが、そんなときでも、今回のコンスタンティンのように、別格な旅ができる日を来ることを、待っていたいと思います。ぼやぼやせずに、次にある自分の最高の旅に向けて、準備をしておかなくては。

TRAILS AMBASSADOR / コンスタンティン・グリドネフスキー
コンスタンティン・グリドネフスキーは、ヨーロッパを拠点に世界各国の川を旅しまくっているパックラフター。パックラフトによる旅を中心に、自らの旅やアクティビティの情報を発信している。GoPro Heroのエキスパートでもあり、川旅では毎回、躍動感あふれる映像を撮影。これほどまでにパックラフトにハマり、そして実際に世界中の川を旅している彼は、パックラフターとして稀有な存在だ。パックラフトというまだ新しいジャンルのカルチャーを牽引してくれる一人と言えるだろう。

(English follows after this page)
(英語の原文は次ページに掲載しています)

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Konstantin Gridnevskiy

1978年ロシア生まれ。ここ17年間はオランダにある応用科学の大学の国際旅行マネジメント課にて、アウトドア、リーダーシップ、冒険について教えている。言語、観光、サービスマネジメントの学位を持っていて、研究は、アウトドアでの動作に電子機器がどう影響するか。5年前からパックラフティングをはじめ、それ以来、世界中で川旅を楽しんでいる。これまで旅した国は、ベルギー、ボスニア、クロアチア、イギリス、フィンランド、フランス、ドイツ、日本、モンテネグロ、ノルウェー、ポーランド、カタール、ロシア、スコットランド、スロバキア、スロベニア、スウェーデン、オランダ。その他のアクティビティは、キャンプ、ハイキング、スノーシュー、サイクリングなど。

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