HAPPY NEW TRAILS 2026
Happy New TRAILS!昨年も、読者の方々はもちろん、トレイルで一緒に遊んでくれた方々、トレイル・カルチャーをともに盛り上げてくれた方々、みなさん本当にありがとうございました。
年始のご挨拶として、昨年を振り返りつつ、今年の抱負をお届けしたいと思います。2026年も、私たちTRAILSは、トレイルで遊んだり旅したりする人たちのブースターとして、トレイル・カルチャーを発信しつづけていきます。
Fishing for Hikerプロジェクト始動!

「Fishing for Hiker」 の全6回の特集記事。
My Best Articles 2025のお気に入り記事ランキングの1位と3位に選ばれた、「Fishing for Hiker」 (ランキングの記事はコチラ)。
2025年は、この「Fishing for Hiker」始動の年でもありました。
Fishing for Hiker = ハイカーのための釣り。TRAILS誕生から大切にしてきたトレイルカルチャーのひとつフィッシング(釣り)。僕たちの熱狂の原点にフォーカスした、ウルトラライト・ハイキングに “釣り” を組み合わせる「Fishing for Hiker」のプロジェクト。
その口火を切る特集記事として、「日本の伝統釣法『テンカラ』が世界中のULハイカーに与えた衝撃」というタイトルの一連の記事をリリースしました。

「Fishing for Hiker」のギアも販売開始。
「Fishing for Hiker」プロジェクトでは記事だけでなく、刺激的なULギアのリリースも。
世界中のULギアの中から編集者視点で厳選する『Editor’s Choice Ultralight Gear/エディターズチョイス』として、「Fishing for Hiker」のギアでは、Tenkara USA (テンカラUSA)、Campanella (カムパネラ)、ZimmerBuilt (ジマービルト)と、日本のハイカーにTRAILS Crewが本当にプッシュしたい源流や渓流で活躍するプロダクトを販売開始しました。
現在ではこの3つブランドにとどまらず、GARAGEととTRAILS STOREでは「Fishing for Hiker」をコンセプトにハイカーと信用性の高いフィッシングギアのラインナップを超大幅に拡充しています!(TRAILS STOREのフィッシングギアはコチラ)
2026年は、この「Fishing for Hiker」がさらに進化します。
『ロング・ディスタンス・ハイキング』『ウィルダネス』をテーマにしたイベントを、パタゴニアと共催。

2025年に開催したパタゴニアとTRAILS共催によるスピーカーシリーズ。『ロング・ディスタンス・ハイキング』ウィルダネスの中へ。
2023年に続き、2025年は再びパタゴニアとTRAILSの共催でのスピーカーシリーズ (※) を、パタゴニアストア全国5店舗で開催しました。
今回のテーマは、「『ロング・ディスタンス・ハイキング』ウィルダネスの中へ」。
衣食住をバックパックに詰め込んで、数週間から数ヶ月もの間、ウィルダネス(原生自然)の中を歩き、野営し、また歩く、ロング・ディスタンス・ハイキング。
2023年に開催したスピーカーシリーズ『ロング・ディスタンス・ハイキング』という世界 に続き、今回は旅の舞台である「ウィルダネス」をテーマに語りました。人間活動から距離を置き、生命力あふれる美しさと、時に過酷な原生自然に身を浸す。ハイカーたちはウィルダネスの中へ、なぜ向かうのか。
さまざまなハイカーたちが登場し、ロング・ディスタンス・ハイキングとウィルダネスについて語りました。各会場ともおかげさまで盛況となり、最後の渋谷ストアでは、同ストアとして過去最大人数の観客を動員しての開催となり、多くの人にロング・ディスタンス・ハイキングの世界に触れてもらうことができました。
※ パタゴニアのスピーカーシリーズ:パタゴニアストアにおけるトークセッション。TRAILS Crewも、このスピーカーシリーズからアウトドアにおける冒険的で刺激的なインスピレーションをさまざま受けてきた。

千秋楽の渋谷ストアでは、同ストアとして過去最大人数の観客を動員しての開催となった。
またイベントと連動して、パタゴニアの公式ブログ (ストーリー) に、TRAILS crewのトニーによる記事「「ナショナル・シーニック・トレイルの危機」〜ハイカーとトレイル団体による、ロング・ディスタンス・トレイルを未来に残すための戦い」を掲載。この記事のなかで、パシフィック・ノースウエスト・トレイル (PNT) の現場をレポートした。

ストアイベントと連動し、パタゴニアのブログにTRALS Crewのトニーによる「ナショナル・シーニック・トレイルの危機」を掲載。(https://www.patagonia.jp/stories/sports/hiking/crisis-of-the-national-scenic-trail/story-163482.html)
現在、政府による予算削減・人員削減により、今までのようにトレイルを存続させるための活動がままならなくなり、危機に頻しているナショナル・シーニック・トレイル。その現場をハイキングし、トレイル整備に参加し、そしてトレイル運営団体のディレクターであり、仲間のハイカーであるジェフ・キッシュと語り合った内容をお届けした。
今後、TRAILSの記事でも、このテーマは引き続きレポートしていきます。
MYOGer MARKETの初開催など、MYOGカルチャーをアップデート。

2025年7月、GAARGEにて初開催された「MYOGer MARKET」。
2024年から始まったMYOGerたちのパーティ「MYOGer NIGHT」。毎回、経験あるMYOGerから始めたばかりのMYOGerまで入り混じり、クラフトビール片手にMYOGを肴に盛り上がる。
2025年7月には、GARAGEに通うMYOGerたちがハンドメイドしたギアを、作った本人たちから買えるフリーマーケット『MYOGer MARKET』を初開催!
出店したのは、今までGARAGEに通ってくれている個性的なMYOGerたち。まだブランドを持っていないMYOGerから、自分のガレージブランドを立ち上げたMYOGerまで、MYOGカルチャーのグラスルーツのうねりをつくっているバラエティ豊かな出店者が集まりました。

MYOGer NIGHTにスペシャルゲストとして参加してれた『山より道具』の寺澤さん。
MYOGer NIGHTでは、スペシャルゲストとして、MSRやTHERM A RESTの日本代理店であるモチヅキの西脇さんや、ブログ「山より道具」でULハイカーにおなじみの寺澤さんなどが参加。
毎回開催しているAWARDに、「MSR賞」「山より道具賞」が特別に加わり、会場のMYOGerたちもエキサイトした回となりました。

MYOGマテリアルのラインナップも大幅に拡充。
GARAGE・TRAILS STOREで販売するMYOGマテリアルは、2025年にラインナップがさらに拡充。
ファブリックでは、最新ファブリックとして注目も高まるULTRA 200X、ULTRAストレッチ、ULTRAグリッド、定番ファブリックのコーデュラ500、リップストップナイロン、保温・防寒のウェアに使えるアルファダイレクト、プリマロフト、クライマシールドAPEXなど、新たな取り扱いファブリックも続々と増やしていきました。
2026年は、新たなMYOGプロダクトもリリースの準備をしていますので、お楽しみに。
2026年のTRAILS
■ 2026 NEWS #01: Gossamer Gearファウンダーである、グレン・ヴァン・ペスキがTRAILSのMYOG FELLOWに就任。元SMD・ホイットニーがアンバサダーに就任。

Gossamer Gearのファウンダーのグレン・ヴァン・ペスキ。
2026年のスタートに、みなさんにお届けしたいニュースの1つめ。
Gossamer Gearのファウンダーのグレン・ヴァン・ペスキが、TRAILSのMYOG FELLOWに就任することが決まりました!
ウルトラライト、MAKE YOUR OWN GEAR (MYOG)、およびULガレージメーカーのゴッドファーザーであるグレン。今までの連載も新たな展開を予定しており、MYOGやULにおいてもTRAILSとともに新たな企てを用意しております!詳細は乞うご期待!

また元シックス・ムーン・デザインズ(SMD)のセールス&マーケティング責任者などを歴任した、ホイットニー・ラ・ルッファがTRAILSのアンバサダーに就任!
アメリカ3大トレイルのトリプルクラウナーでもあり、アメリカのロング・ディスタンス・ハイカーのコミュニティであるALDHA-Westでも中心的な役割を務めてきたホイットニーに、アンバサダーによる新たな連載もスタート予定です。
■ 2026 NEWS #02: TRAILS Crewに新たに同時に2人のハイカーが加入

2025年にPCTをSOBOでスルーハイキングした岡野拓海。

2024年にPCT、2025年にCDTをスルーハイキングした堀田響志郎。
2つ目のニュースは、新メンバーの追加です。
TRAILS Crewに新たに同時に2人のハイカーが加入することが決まりました!
新たにジョインしたのは、岡野拓海 a.k.a. Space Cowboyと、堀田響志郎 (ほりた きょうしろう) a.k.a. Samurai (サムライ) 。
岡野は、2025年にPCTを、Ray-Wayをベースにしたバックパックを始め、自らMYOGしたギアでスルーハイキングしたハイカー。響志郎は、2024年にPCT、2025年にCDTをスルーハイキングし、今後はATを目指しているハイカー。今後、二人はGARAGEの店頭にも立ち、また新たな記事の連載も始まります。
またGARAGEは、平日の営業日を追加し、木・金・土・日の営業となります!
■ 2026 NEWS #03:「Fishing for Hiker」のSCHOOL開始!

「Fishing for Hiker」のプロジェクトでは、SCHOOLも開始!
すでにご期待の声をたくさんいただいておりましたが、年明けよりテンカラ、フライフィッシングなどのSCHOOLを開始します。まずは3月の釣りの解禁に向けて、「これからテンカラを始めたい!」というハイカー向けのSCHOOLからリリース予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。
* * *
2026年も、引き続きハイキング、ランニング、フィッシング、パックラフティングと、さまざまなスタイルで、トレイルでハングリーに遊ぶ人たちのレポートを発信していきます。
最後に今年も、2014年の2月28日『TRAILS』をローンチした際に宣言した私たちのポリシーを、再掲します。このポリシーは、これまでも、そしてこれからも不変であることを約束します。

“ TRAILS (トレイルズ)は、トレイルで遊ぶことに魅せられた人々の集まりです。トレイルに通い詰めるハイカーやランナーたち、エキサイティングなアウトドアショップやギアメーカーたちなど、最前線でトレイルシーンをひっぱるTRAILSたちが執筆、参画する日本初のトレイルカルチャーウェブマガジンです。
企画と編集に過剰にこだわり、有名無名を問わず世界中のTRAILSたちと編集部がコンタクトをとり、旅のモチベーションとなるトリップレポートやヒントとなるギアレビューなど、本当におもしろくて役に立つ、ここにしかないリアルな情報を独自の切り口で発信していきます! ”
※ トレイル・カルチャー:TRAILS(トレイルズ)は、トレイルカルチャーという言葉が未だ日本に存在しなかった2014年1月に、“本当におもしろくて、役に立つ、他にはない、リアルな情報” を合言葉に、インディペンデントでとんがったメディアを作るべく、日本初のトレイルカルチャーウェブマガジンとして産声をあげました。それから約6年、有名無名を問わず世界中のコアな人たちにコンタクトをとり、Webメディアとしては異質とも言える、企画と編集に過剰にこだわる時代錯誤なスタイルを続けています。
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