山梨県北杜市、「部屋の一角」で間伐材や建築端材を再利用して作られる名もなき山のオブジェ。
登山、バックカントリースノーボードを楽しむ傍らに作られる壮大な山々のオブジェは、「どう登る、どう滑る」を想像しながら楽しく作成されています。
年輪や木目がまるで等高線のように表現されたこのオブジェは、光の当たり方によってその影形を変え違った表情を見せてくれます。
山梨県北杜市の一角
八ヶ岳の裾野にある工房から木細工をお届け。
ハンドメイドの為ひとつひとつのデザインが似て非なるもの
登山経験×イメージ×アイデアで、ずっと見ていられるような”モノ”づくりを目指し日々奮闘中。




