TRIP REPORT

NIPPON TRAIL #07 【MOVIE】 摩周・屈斜路トレイル + 釧路川 HIKING & PACKRAFTING

2020.11.13



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NIPPON TRAILの第7弾「摩周・屈斜路トレイル + 釧路川」の、ハイキング & パックラフティングのトリップ・ムービーです。

硫黄山の至るところから立ちのぼる噴煙とその異世界感、北海道らしい広い大地をつらぬく道の開放感、釧路川の原始の森と透き通った水が織りなす神秘的な空間、そこをタンデム艇 (2人艇) でメロウに漕いでいく様子……。

動画だからこそ感じられる今回のNIPPON TRAILの魅力と、TRAILS編集部crewの旅の雰囲気を、たっぷりとお楽しみください。



旅のあらすじ



今回の旅は、前編・後編でもお伝えしたように、前回の『北加伊道・クスリの道』の続編にあたる。

この地は、北海道と命名される前から、アイヌの人々がずっと生きつづけてきた土地だ。

そんな、独自の歴史と文化が育まれてきたエリアで、僕たちは、北根室ランチウェイから屈斜路湖、さらにはリバートレイルとして釧路川をつなげて、ハイキングとパックラフティングで旅するというアイディアを思い描いた。そしてこれまで何度も足を運び、リサーチと実験を繰り返してきた。

そして今回、『北加伊道・クスリの道』のセクションである「摩周・屈斜路トレイル + 釧路川」を、気候の心配をせず気軽に楽しめるこのシーズンに、存分に味わう旅に出たのだ。

1日目に摩周湖のふもとの美留和から硫黄山 (アトサヌプリ)、屈斜路湖までハイキングし、2日目にバックパックに詰め込んでいたパックラフトを膨らませ、屈斜路湖から流れる釧路川に入っていった。

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トレイルズ

トレイルズ

佐井聡(1979生)/和沙(1977生)
学生時代にバックパッカーとして旅をしていた2人が、2008年にウルトラライトハイキングというスタイルに出会い、旅する場所をトレイルに移していく。そして、2010年にアメリカのジョン・ミューア・トレイル、2011年にタスマニア島のオーバーランド・トラックなど、海外トレイルでの旅を通してトレイルにまつわるカルチャーへの関心が高まっていく。2013年、トレイルカルチャーにフォーカスしたメディアがなかったことをきっかけに、世界中のトレイルカルチャーを発信するウェブマガジン「TRAILS」をスタートさせた。

小川竜太(1980生)
国内外のトレイルを夫婦二人で歩き、そのハイキングムービーをTRAIL MOVIE WORKSとして発信。それと同時にTRAILSでもフィルマーとしてMovie制作に携わっていた。2015年末のTRAILS CARAVAN(ニュージーランドのロング・トリップ)から、TRAILSの正式クルーとしてジョイン。これまで旅してきたトレイルは、スイス、ニュージーランド、香港などの海外トレイル。日本でも信越トレイル、北根室ランチウェイ、国東半島峯道ロングトレイルなどのロング・ディスタンス・トレイルを歩いてきた。

[about TRAILS ]
TRAILS は、トレイルで遊ぶことに魅せられた人々の集まりです。トレイルに通い詰めるハイカーやランナーたち、エキサイティングなアウトドアショップやギアメーカーたちなど、最前線でトレイルシーンをひっぱるTRAILSたちが執筆、参画する日本初のトレイルカルチャーウェブマガジンです。有名無名を問わず世界中のTRAILSたちと編集部がコンタクトをとり、旅のモチベーションとなるトリップレポートやヒントとなるギアレビューなど、本当におもしろくて役に立つ情報を独自の切り口で発信していきます!

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